土曜日から昨夜までのpeko地方、今までの猛暑も急変の、涼しすぎの雨模様の3日が過ぎて、今朝からはさらっとした快晴に恵まれ、日向は暑いですが、爽やかな一日を過ごせました。そういえば一昨日あたりから夜になると秋の虫達の鳴き声も聴こえるようになってきました。これからは朝晩は快適な気温になってくれるようで、有難いです。
さて今回は、beランキングより「一度は乗ってみたい働く車」です。
乗ってみたい車の1位は「戦車」だったというのには驚きましたが、記事で、多くの方が「荒野を縦横無尽に走行したい」「ゴツゴツした道をがつがつすすむ」等という走破性能に惹かれたということだとわかって、納得でした。
2位のパトカーというのも?でしたが、「違反を取り締まりたい」「犯人を追跡したい」という良識的なものが多数と、「周りの車をどかして渋滞の中をスイスイ走りたい」等の権力乱用派も少なくなっかったようです。
4位の「ブルドーザー」の名の由来が、整地にかり出されていた「雄牛(bull)」とこの重機の登場で「居眠り(doze)」するようになったというのんきなモノからというのが、意外でしたね~~
今夏、農機大手の「ヤンマー」がフェラーリのデザイナーが手がけた「トラクター」の試作品(スポーツカーを思わせる真っ赤な外観らしいです)を発表したということですが、そんなかっこいいい働く車なら乗ってみたいかな
「日立建機」は二つの腕を自在に操作できる「アスタコNEO」というロボットのような「新型ショベルカー」を発売、「まるでロボットだ」と話題になり書籍化もされたのだそうです。
働く車も進化してきてるんですね~~