前回に続いて「鴨長明」さんの老後を・・
教科書で習ったのは大昔ですが、「方丈記」を書いた人というのは今でも覚えていますね。
下賀茂神社の神官の子というのは初めて知りました。
裕福で何不自由なく育ったから、逆にそうなっちゃうのでしょうか・・
「糺の森」にある「庵」を写真に撮ってきたこともありますが、「詫び」を感じたのを思い出します。解体してどこででも暮らせるようにしていたとは・・・
「神官」になりたかったのかも・・ですが、結果「方丈記」を残せたのですから・・とも思いますが・
この人の性に合っていたともいえるのでは・・
「方丈記」は晩年(今の65歳くらいでしょうか・・)に書かれているということですね。
見た目は聖人でも、心のうちは人間らしいということですよね。
人生100年時代、和泉秀樹さんの言われる↑この言葉は共感ですね。
自身で選んだ道・・・貧しくても穏やかに過ごされたようで何よりですね。
教科書で習ったのは大昔ですが、「方丈記」を書いた人というのは今でも覚えていますね。
下賀茂神社の神官の子というのは初めて知りました。
裕福で何不自由なく育ったから、逆にそうなっちゃうのでしょうか・・
「糺の森」にある「庵」を写真に撮ってきたこともありますが、「詫び」を感じたのを思い出します。解体してどこででも暮らせるようにしていたとは・・・
「神官」になりたかったのかも・・ですが、結果「方丈記」を残せたのですから・・とも思いますが・
この人の性に合っていたともいえるのでは・・
「方丈記」は晩年(今の65歳くらいでしょうか・・)に書かれているということですね。
見た目は聖人でも、心のうちは人間らしいということですよね。
人生100年時代、和泉秀樹さんの言われる↑この言葉は共感ですね。
自身で選んだ道・・・貧しくても穏やかに過ごされたようで何よりですね。
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