今回のレプリカイベントは、時間がない中でのご連絡となってしまいました。
遠方の皆さんも、東京でのイベントとなると、
宿泊も必要だったり、お仕事を調整したりと、大変かと思います。
遠方の方でなくても、12月という忙しい時期に、
時間を作っていただくのは大変なことと思います。
そんな中で、エントリーをしていただいて、本当に嬉しいです。
今まで何回もレプリカ展示のイベントは開催してきましたが、
今回は特に、頭が下がる思いです。
昨日、怒りの電話をいただきましたが、
お名前を伺うことができずに電話が切れてしまいました。
もっと色々お話をして、弁明したい部分もありましたが、
叶わなかったので、今回書かせていただきます。
おそらくモータースポーツジャパンにご参加いただいた方だと思いますが、
「コンテストのために参加をするわけではない」と言われました。
おそらくタイトルがレプリカ・コンテストとなっていたことに、
不満があったのかと思います。
展示することに意義がある・・・確かにそう思います。
そして「参加する人の気持ちをわかっていない」とも言われました。
ただ、このタイトルや案内の文書は東京都とMSJ事務局の協議で製作したものなので、
気に入らない部分はあるかと思いますが、お許しいただければと思います。
電話に出たのはヤマザキですが、私としてはどうすることもできず・・・。
車には色々な楽しみ方があり、レプリカは、現在文化だと思います。
展示をしていただくのはもちろんですが、+αでコンテストがあると、
考えていただければと思うのですが。
私は1993年頃に最初にカストロールカラーのセリカのレプリカを製作しました。
これは製作と言っても、ドイツのTTEから本物のシートを取り寄せて、
カラーリングをしましたので、レプリカというのかどうか・・といったところ。
その際に、細かなテクニカルスポンサーのステッカーや、
ゼッケンなどはなかったために、それは日本で製作しました。
その後、事故などで作り直す必要がある車両が多くなったこともあり、
日本で製作することにしました。
その頃から、日本でもどっと増えたように思います。
最初は、スポンサーからお金ももらわないのに、ステッカーを貼るのはおかしいと、
周りに反対されましたが、どうしてもカラーリングしたいという、
お客さまの気持ちに押され、反対を押し切って製作を続けました。
それが、もしかしたら今日のレプリカ文化の一端を担っているかも知れません。
人一倍、レプリカについては思い入れの強い私としては、
コンテストだけが全てではないという気持ちはわかります。
でも、現在は痛車などもあり、楽しみ方は様々。
私は誰かを否定したり、肯定したりという気持ちはありません。
もし、電話をいただいた方がこのブログを読んでいただき、
反論があれば、どうぞご連絡をいただければと思います。
私は皆が楽しく展示をしていただき、一日を楽しく過ごしてもらえればと思っています。
コンテストろいうタイトルは気に入らない部分はあるかと思いますが、
よろしければ、ご参加いただければと思います。
ランサーはうちのお客さまの車です。
他にも車はお持ちのようですが、この車ももう21万キロだとか。
ご夫婦で参加でしたが、とても楽しそうで、こちらも嬉しかったです・・。
セリカはやはり思い入れが強いので。
この方はライトポットはご自分で製作されたと聞き、驚きました。
愛情が感じられます・・・。
遠方の皆さんも、東京でのイベントとなると、
宿泊も必要だったり、お仕事を調整したりと、大変かと思います。
遠方の方でなくても、12月という忙しい時期に、
時間を作っていただくのは大変なことと思います。
そんな中で、エントリーをしていただいて、本当に嬉しいです。
今まで何回もレプリカ展示のイベントは開催してきましたが、
今回は特に、頭が下がる思いです。
昨日、怒りの電話をいただきましたが、
お名前を伺うことができずに電話が切れてしまいました。
もっと色々お話をして、弁明したい部分もありましたが、
叶わなかったので、今回書かせていただきます。
おそらくモータースポーツジャパンにご参加いただいた方だと思いますが、
「コンテストのために参加をするわけではない」と言われました。
おそらくタイトルがレプリカ・コンテストとなっていたことに、
不満があったのかと思います。
展示することに意義がある・・・確かにそう思います。
そして「参加する人の気持ちをわかっていない」とも言われました。
ただ、このタイトルや案内の文書は東京都とMSJ事務局の協議で製作したものなので、
気に入らない部分はあるかと思いますが、お許しいただければと思います。
電話に出たのはヤマザキですが、私としてはどうすることもできず・・・。
車には色々な楽しみ方があり、レプリカは、現在文化だと思います。
展示をしていただくのはもちろんですが、+αでコンテストがあると、
考えていただければと思うのですが。
私は1993年頃に最初にカストロールカラーのセリカのレプリカを製作しました。
これは製作と言っても、ドイツのTTEから本物のシートを取り寄せて、
カラーリングをしましたので、レプリカというのかどうか・・といったところ。
その際に、細かなテクニカルスポンサーのステッカーや、
ゼッケンなどはなかったために、それは日本で製作しました。
その後、事故などで作り直す必要がある車両が多くなったこともあり、
日本で製作することにしました。
その頃から、日本でもどっと増えたように思います。
最初は、スポンサーからお金ももらわないのに、ステッカーを貼るのはおかしいと、
周りに反対されましたが、どうしてもカラーリングしたいという、
お客さまの気持ちに押され、反対を押し切って製作を続けました。
それが、もしかしたら今日のレプリカ文化の一端を担っているかも知れません。
人一倍、レプリカについては思い入れの強い私としては、
コンテストだけが全てではないという気持ちはわかります。
でも、現在は痛車などもあり、楽しみ方は様々。
私は誰かを否定したり、肯定したりという気持ちはありません。
もし、電話をいただいた方がこのブログを読んでいただき、
反論があれば、どうぞご連絡をいただければと思います。
私は皆が楽しく展示をしていただき、一日を楽しく過ごしてもらえればと思っています。
コンテストろいうタイトルは気に入らない部分はあるかと思いますが、
よろしければ、ご参加いただければと思います。
ランサーはうちのお客さまの車です。
他にも車はお持ちのようですが、この車ももう21万キロだとか。
ご夫婦で参加でしたが、とても楽しそうで、こちらも嬉しかったです・・。
セリカはやはり思い入れが強いので。
この方はライトポットはご自分で製作されたと聞き、驚きました。
愛情が感じられます・・・。
人が沢山集まるということは、それだけ色々な意見が集まると言うことでもありますね。
当日まであともう少しです!身体に気をつけて!!
でも、レプリカコンテストに出るのは人それぞれに目的や思いが違うと思います。
今まで何度か参加させていただいてそう感じました。
賞が欲しい、自慢したい、他のレプリカと一緒に並べたい、多くの人に見てもらいたい、レプリカショップの宣伝等々。
何事も全員を満足させるのは不可能ですが、意見が出てくるのはより良いイベントにして欲しいとの表れではないでしょうか?
コンテスト以外にも、オフ会やミーティングといったところでレプリカをお披露目する機会はあります。
ですから、コンテストという形のイベントもあった方が参加する側としては選択肢が広がり、自分に合ったイベントを選んで参加することが出来ると思います。
今からモーターショーでのレプリカコンテストが楽しみです。
いろいろとご準備でご足労されていると思いますが、お身体には気を付けて!
言いたい事もわかります・・・今までコンテストに参加させて頂いていますが、私は『コンテスト』をそこまで意識して出しているわけではないですね。
色々な意見もあるかと思いますが、私は『コンテスト』と名が付いていても『ミーティング』と名が付いていても関係ないと思います。
『みんなと会ってレプリカを並べたい!』『もっとみんなに見て欲しい!』大抵の方がこんな気持ちだと思いますよ。(私の考えなので「違う!」と言う方もいるかも知れません)
それに、イワセさんはいつも色々とレプリカ作成する方々に対して一生懸命開催の為に動いて頂いている事は皆さん知っていますよ。
これからも大変だとは思いますが、末永くラリー好きな皆様共々宜しくお願いいたします。
12/10の東京モーターショーでお会いできる事を楽しみにしております。