「Tails」というLinuxディストリビューションが話題になっていたので、最新版の「5.0」に挑戦してみました。
しかし、
・日本語未対応?(日本語キーボードおよび日本時間には対応)
・WiFi接続に失敗
・「root」のパスワードがわからない
為に諦めました。
この「Tails」は、USBメモリにインストールして持ち運ぶことが出来、稼働マシンに足跡を残さないというポリシーのようです。
そして、セキュリティ的にも厳格そうです。
ネットで公開されていたノウハウでは、以前の「4.2」とか「4.3」バージョンが取り上げられていたので、そちらを利用したほうが良かったのかもしれません。
その後、同じくUSBメモリで持ち運ぶタイプの「Puppy Linux」にも挑戦しましたが、そちらも挫折しました。
USBメモリで利用するなら、「Linux MINT MATE」のインストールUSBで「お試し利用」程度で私には十分ですね。