先日から、Windows10の「Hyper-V」環境にFreeBSD12.1をインストールして遊んでいるのですが、苦闘しています。
WindowsMaker という環境下において、日本語入力設定を整えているのですが、「export XMODIFIERS='@im=uim'」という環境変数を設定するとWindowMakerが起動できないのです。
因みに「WindowMaker」のメッセージでは、「WindowMakerのエラーっぽいから情報を教えてね」といった内容が表示されます。
「なんだか面倒だな」という気がするので、「他のウィンドウマネージャに切り替える」か「Windows10からtelnet接続して利用する」という逃げ道を検討しています。
一番近道なのは、「FreeBSDではなく、Ubuntuを使う」という事かもしれませんね。
以前は、「こういったトラブルこそが娯楽」であったのですが、今は余計な事をするのが面倒になっていけませんね。
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