昨日、注文していた「Ryzen5 5600G」が届きましたので、CPUの換装を行いました。
続いて、「Ryzen5 5600G」でのドラクエベンチ結果。
ドラクエベンチ結果は、微妙に上昇していますね。
74度まで上昇していますが、安全動作の範囲ですね。
これまでは、「Ryzen 3 3100+Radeon RX 550」で稼働させていたのですが、「Ryzen 5 5600G」に換装するとグラボ無しでOKになります。
CPU自体の性能も「Ryzen 5 5600G」の方がかなり上なので、パフォーマンス工場が楽しみです。
換装作業自体は、スムーズに完了しました。
まず、元の「Ryzen3 3100+ Radeon RX 550」でのドラクエベンチ結果。
続いて、「Ryzen5 5600G」でのドラクエベンチ結果。
ドラクエベンチ結果は、微妙に上昇していますね。
続いて、CPUクーラー「Thermaltake Contac 9」の冷却性能が気になったので、「CPU-Z」のストレスベンチを15分実行した時点での発熱を確認しました
74度まで上昇していますが、安全動作の範囲ですね。
負荷が無い状態では、40度程度で動作しているので、「Contac 9」で十分に冷却できると思います。
しかし、ここで大きな問題が発生しています。
ブルースクリーンが多発するようになってしまったんですね。
とりあえず、メモリクロックを「2666MHz 固定」にすると、ある程度安定するようになったのですが、それでも偶にブルースクリーンが発生するのです。
今後は、メモリの買い替えか、「OS再インストール」を試してみるつもりです。
現在のSSDを退避しておいて、他のSSDに換装してからの再インストールが手っ取り早いですかね。
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