とりあえず、ざっと最後まで目を通してみました。
本のタイトル通り「やさしいLispの作り方」という内容であり、Lispそのものに関しては対して言及されていませんでした。
「作り方」がメインなのですね。
書籍の最後にはソースコードへのリンクがあったので、タイピングを行う必要は無さそうです。
また、Youtube上にも著者の動画がアップされていたので、そちらも並行して学習していこうと思います。
「やさしいLispの作り方」を３章まで読み終えました。
わりといきなり、C言語での実装コードが紹介される等、独特な進め方をしていると感じたので、ざっと目を通して本の構成を掴んでから、２周めで理解をしようと思います。
ちょっと特殊な感じがしますね。
これまでで、Lispの学習をちゃんとしなかったことに後悔があるので、Kildle本の「やさしいLispの作り方」を購入しました。
この本自体が良書なのかは、まだわかりませんが、C言語で「ミニミニLisp」を実装するようなので、「言語実装系」の書籍としても楽しめるのではないかと思います。
正直、Lispを学習するにしても、どの実装を選んで良いかわからなかったのです。
さて、今度こそ挫折せずに最後まで学習できるのかな？
本日は、朝イチ（９時）に歯科医で歯のクリーニングをしてもらってきました。
コロナウィルス感染対策で出入り口や診察室の扉が開けっ放しになっていました。
また、患者数も絞っているのか、待合室ががらんとしていました。
私の次回診察日も３ヶ月後となっています。
歯科医も売上減ですかね？
地元での高齢者(65歳以上)向けワクチン接種が順調なようで、６４歳以下(〜12歳)の接種予定が検討されているようです。
そして、６５歳以上の予定を繰り上げて(２日分の予定を１日に済ませる)、空いた日程から６４歳以下の優先接種者のワクチン接種を計画しているとのことです。
詳細は７月中旬くらいにならないとわからないと思いますが、とてもいいことだと思います。
現在の市長は、仕事が速いわけでは有りませんが、丁寧で間違いがないと思います。
派手なパフォーマンスを行う人よりも安心できますね。