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[ 中華人民共和国共産党政権のパンダ外交 ]

[ 中華人民共和国共産党政権のパンダ外交 ]

【Yosihiro TurusakiさんのFacebook投稿(2024.04.19)】
https://www.facebook.com/share/myBqRA7yXhwEV1g9/

〔Yosihiro Turusakiさんのプロフィール〕
https://www.facebook.com/profile.php?id=100009680760983

【内容詳細】
パンダ外交にだまされるな.......!

なぜ反日マスコミは、テレビでパンダを報道するのか?

そもそも、パンダは中国には生息していません。パンダの生息地域は、チベットです。パンダは中国原産の動物ではありません。
そのことを全く伝えず、反日マスコミは、日本国民に「親中」という意識を植え付けけるため、パンダをその手段としています。

中国はかつて、パンダを「友好の証」とし外交手段として各国に贈りましたが、1982年に「絶滅の危機」を理由にその贈与をやめ、今は「共同研究」という名目で、全世界にパンダをレンタルしています。

日本でのパンダレンタル料は年間約1億円。
パンダのレンタル期間にパンダが死ぬと、数億円の違約金がかかります。
また、パンダの1年間の飼育費は、1頭当たり年に数億円ともいわれます。

そのパンダは
「中国によるチベット侵略と、人権弾圧の歴史の象徴」です。

中国は1949年
 「チベットを帝国主義者の手から解放する」
という理不尽な理由から、中国人民解放軍をチベットに侵攻させ、チベットを侵略したのです。

当時のチベットは平和でのどかな国でした。
しかも争いのない国で軍隊もありませんでした。
この中国のチベット侵攻によって、中国側に殺されたチベット人の数は120万人とも言われています。
現在、チベットでは、チベット人600万人に対し、中国人が750万人が入国しチベット中国化政策を進めています。

当時のチベット指導者ダライ・ラマ法王はインドへと亡命し逃れました。

そのチベット地域に生息していた、パンダを中国政府は勝手に、パンダは中国固有の生物だと宣伝し、日本などに高額なレンタル料金でパンダを輸出しています。

日本がパンダを受け入れることは、チベットを否定することとなります。
それを全く伝えないのが日本マスコミです。
 
ちなみに、スケートの羽生選手が、仙台市で行われた羽生選手の金メダル受賞パレードで日の丸を使用させなかった、宮城県の台市の市長は親中派といわれています。

こんなところでも中国の工作は働ていいます。

 日本にはパンダは必要ありません。

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