[〔慰安婦問題〕韓国人の言論弾圧 ]
【小咲ななさんの過去Tw(2021.02.05)を再掲】
"慰安婦論文"に圧力妨害
韓国のネット工作団VANKが「慰安婦は売春婦だった」とするマーク・ラムザイヤー教授の研究論文を取り下げるよう、ハーバード大学と論文掲載予定の学術誌に要請した。
慰安婦の嘘を隠そうと必死な韓国。
暴言、人種差別、数の圧力での妨害行為を許すな。
https://t.co/X7St664ajS
https://mobile.twitter.com/nochiw_penguin/status/1418683825782099970
VANKは現在、オンライン署名を集めながら、ハーバード大学と学術誌 The International Review of Law abd Economicsに取り下げ要求を公開。
韓国はラムザイヤー教授を「金銭を受けて日本政府の主張を代弁している」と非難しており、論文を"日本が書かせたもの"という印象操作に走っている。
貧しい発想
https://t.co/h0vGVKBSHt
https://mobile.twitter.com/TIOffoa1Iny67ll/status/1357463373789556738
ハーバード大学に留学中の韓国人学生も、ラムザイヤー教授の糾弾声明を発表。
論文は誤りだとして撤回を求めている。
本人を説得できないからって、権力あるものに嘘を告げ口して無理やり要望を通そうとしているようにしか見えない。
https://t.co/9tPwcKipbI
https://mobile.twitter.com/TIOffoa1Iny67ll/status/1357597608122871808
"慰安婦論文" 撤回の危機
米国の学術誌International Review of Law and Economicsが掲載予定の"慰安婦は売春婦"という内容の論文に、信頼性が低いことを示す"懸念表明"を出すと発表。
論文は取り下げられないが、調査に入り、結果次第では撤回される。
こんなこと許されるのか
https://t.co/9q7Jt5TCEO
https://mobile.twitter.com/TIOffoa1Iny67ll/status/1360109113867264006
(2021.02.12)
論文が撤回されないことには変わりないものの、「信頼性が低い」と注意喚起をされるのは日本にとっては非常に遺憾。
韓国側は調査の末に論文が撤回されることを期待している。
アメリカでは韓国系の下院議員が著者のラムザイヤー教授にTwitterで謝罪要求。
韓国は論文を抹消するまで諦めない。
日本は?
https://t.co/jrvsbVgLvh
https://mobile.twitter.com/TIOffoa1Iny67ll/status/1360110564630962176
「慰安婦は売春婦だった」論文を書いて韓国人学生から辞任要求など総攻撃を受けていたハーバード大・ラムザイヤー教授が、来学期もハーバードロースクールで授業を受け持つことになった。
韓国のキャンセルカルチャーももう終わり。
嘘で喚いても世界には相手にされない。
https://t.co/YoFsDFEjDL
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(2021.07.22)
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