【イサク(@bER2YpZXY3TapXc)さんのTw(2023年1月4日)を再掲】
箱根や草津の温泉地も中国資本に買われ、上海電気によって買われた土地には、中国企業や韓国企業が山を切り崩して太陽光パネルを敷き詰めている。
そして東京都の火葬場の7割は中国資本に買収され、火葬代金をつり上げている。
中国が日本の富を吸い上げている現実に、岸田政権も小池都知事もダンマリ
である。
いや、太陽光パネルを購入する事によって中国に莫大な資金を提供し、中国のサイレントイノベーションを手助けしている様にさえ見えるのです。
我々は中国から輸入した食物を食べさせられ、中国で造られた電化製品を買わされ、中国人経営の温泉宿に泊まる。
その内に、人生の最後まで中国経営の葬儀社や中国人経営の火葬場に厄介になる羽目になる。
こんな日本に誰がした?
最大の原因は、やはり財務省の緊縮財政で国民の貧困化が進んだ事かなと考えます。
岸田総理の増税路線と財務省の緊縮財政で、これから益々国民の貧困化が進み、中国にとって安いお買い物になる事は間違いありません。
中国が次に狙うのは、農業や漁業かな、と心配してます。
https://twitter.com/bER2YpZXY3TapXc/status/1610645553557426178?s=20&t=ANyG4cNHGOrDc-mTkj9x1g
〔参考〕
[「相互主義」 と 「内外人平等主義」]
【テレビとうさんのgooブログ投稿(2019.11.08)】
https://blog.goo.ne.jp/yk-soft-85/e/4a246da90db7eeb0e1d9055f3bdb8fc8
[ (106) - ⑭ ]
【追記】
https://mixi.jp/view_community_voice.pl?comm_id=3352281&from=community_feed_created_photo&id=98988933
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