[ 天皇陛下は自衛隊を否定していません／国民は防衛と税金について真剣に考えよ ]

[ 天皇陛下は自衛隊を否定していません／国民は防衛と税金について真剣に考えよ ]
〔ちば じろうさん（https://www.facebook.com/profile.php?id=100066946096537）のFacebook投稿文（2023.01.13）を再掲〕
【防衛、税、権力】
天皇陛下は自衛隊を否定したりは、決していません。現在は自衛隊は絶対に必要です。
ここで防衛と税金について国民は、真剣に考える必要があります。

スイスでは徴兵に行けない人やスイスに住む外国人に軍事税を課しています。それが国防のあり方の基本であり、公平というものです。
自分で払わずに全て国債で賄うという考えは、そこから防衛の基本から逸脱しています。

税金をどうしたら払わなくてよいかを考えるのではなく、どうしたら払えるようになるのかを考えることが大切で、税金を払いたくない理由は政府のお金の使い方が気に入らないからという理由をつけて支払いたく理由ばかり述べる人もいますが、その政府を選んだのは国民です。払いたくない人が沢山いたら国はよくなるはずがありません。
権力＝悪いもの
と考える思考は、すでに共産党思想に毒されています。
権力は悪くないのです。権力をいかに使うかに問題があります。権力は使わなかったら世の中が良くなるはずがないです。
権力＝悪いもの、権力者＝悪い人という考え方は絶対改めなくてはならないですね。権力に対して失礼です。

やれ財務省が悪いとか政権が悪いとか、文句しか言わず、何も協力もせずに国防の税金を払わない理由ばかりいう人が増えたら国は滅びますね。
https://www.facebook.com/groups/1626072330875850/permalink/2471113979705010/

【追記】
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