[ 戦時／日本人の倫理道徳観 ]

[ 戦時／日本人の倫理道徳観 ]
【イサク（@bER2YpZXY3TapXc）さんのTw（2022年12月17日）を再掲】
撃沈され海に放り出された日本兵を、アメリカ軍は空からの機銃照射で撃ち殺して行ったと言います。
しかしこれは戦争という極限状態の中ではやむを得なかったのかも知れません。
スラバヤ海戦で撃沈され海に放り出されたイギリス軍兵士422人を救出した駆逐艦｢雷｣の工藤俊作艦長の行為こそ異例な事と

言えます。
乗組員の数よりも多い敵兵を艦に上げる事がいかに危険な事か、工藤俊作も乗組員も知らないはずはありません。
しかしそれでも尚、目の前で溺れ死のうとする者達を助けずにはいられない日本人の精神は最早本能とでも言うべきかも知れません。
それはリトアニアでユダヤ人を救うためにビザを発給

し続けた杉原千畝やドイツから逃れた来た多くのユダヤ人を救った樋口希一郞、東条英機にも言えると思います。
戦争という狂気の中で人間性を失わず人命を救出した彼等の行為はキラ星の様に歴史の中で輝いている。
しかしこれらの歴史的事実は杉原千畝を除いて日本の子供たちに教えられる事はありません。

その代わり｢慰安婦｣や｢南京虐殺｣という嘘を叩き込まれるのです。
国を滅ぼすのは常に教育であって他にはありません。

あらゆる人種差別に反対し人命を尊重した先人達に比べ、中国のジェノサイドによって作り出された太陽光パネルを設置義務化した小池都知事や都議達、太陽光パネルで日本の自然を破壊し中国に血税を流し続ける再エネ議連(河野太郎、小泉進次郎所属)には心から憤りを覚えます。
https://twitter.com/bER2YpZXY3TapXc/status/1603893047259197440?s=20&t=kq7Bq6EL7v5BHr4BFWW1lw

【追記】
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