【News4shareさんのFacebook投稿(2023.09.29)を再掲】
日系ブラジル人女性、在留カードに記載された住所が虚偽だとして生活保護申請を拒否される → 代理人弁護士の訴えで12月に支給決定
http://jp2day.net/archives/31198?fbclid=IwAR1E-uYDbLc2_sDhDGI7hThJZYnYTBVS5ZFJisyxuiOHKKYrbo04uptJQKw
https://www.facebook.com/groups/1382601428806061/permalink/1936047296794802/
【大川孝雄さんのコメント投稿】
日本は、日本国民の「生活保護申請」は、その審査が大変厳しく「拒否」されるケースが多々見受けられる。
が、その一方、在日外国人が「申請」すると、意図的なのか、簡単に!申請が通り「生活保護費」支給されるケースがほどんとであると考える。
やはり!
申請時に、弁護士・支援団体などを同行すれば、いとも簡単に申請が間違いなく通るおかしな時代になりつつあると実感する。
もはや!
日本の「生活保護制度」自体が、日本の国民のためより、在日外国人のために存在する「摩訶不思議」な現実は、絶対に!納得出来ない制度であると考える。
【追記】
https://mixi.jp/view_community_voice.pl?comm_id=3352281&from=community_feed_created_photo&id=98988933
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