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[ 戦争殺人の合法性と戦争犯罪の線引き ]

[ 戦争殺人の合法性と戦争犯罪の線引き ]
【kiyo koyaさんのFacebook投稿(2023.09.28)を再掲】
戦争に関し国際法規が存在するかぎり、戦争の合法性を示すものである。
戦争での殺人は殺人罪にはならない。
合法的な殺人である。
しかし原爆を投下したり都市を無差別爆撃し多くの市民を殺すのは戦争犯罪である。
https://www.facebook.com/groups/315992893843228/permalink/675259871249860/

【田代芳嗣さんのコメント投稿】
あまりにも、戦争と殺人を混同してるひとが多い。
軍隊同士がルールに則って戦うのが戦争。
日本の大東亜戦争で硫黄島の戦いの後、アメリカ軍と日本軍は"戦争"は終わった。
それ以後は日本とアメリカは戦争を(は)していない。
しかし、アメリカは国際ルール(1899年ハーグ陸戦条約)を破って日本本土の爆撃に手を染めた。
兵士のいない本土空爆して、民間人を殺戮しまくった。
あげくのはて、広島長崎で核実験。
日本人を原爆で人体実験までおこなって効果を検証した。
これの言い訳に、ドイツがスペインのゲルニカ空爆に端を発して。
ドイツもヤったんだからアメリカだって許されると。
こんな硫黄島で日米間の第二次世界大戦は終わったのにもかかわらず、東京大空襲、広島長崎核実験で日本人皆殺しをおこなったのはアメリカによる大量虐殺だ。
ハーグ陸戦条約違反の殺人行為であり、戦争ではない。
ここを間違えるから、反戦反戦と空念仏を唱えても殺人はなくならない。

【追記】
https://mixi.jp/view_community_voice.pl?comm_id=3352281&from=community_feed_created_photo&id=98988933

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