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[ 韓国の日本批判に対してインドネシアの反論 ]

[ 韓国の日本批判に対してインドネシアの反論 ]
【中村信一さんのFacebook投稿(2024.03.15)を再掲】

【韓国が国際会議で日本を批判、それにインドネシアが放った一言】

1966年「ASEANセンター」を設立した中島慎三郎氏は、大東亜戦争でシナ大陸からマレー、ニューギニア、インドネシアを転戦し終戦を迎えた方です。

そして1979年に自民党のある大物議員がインドネシアを訪問した時に案内したのが中島氏でした。

この自民党議員はインドネシア政治家を前に発言しました、それは「先の大戦において我が国は貴国を占領して被害をもたらし、ご迷惑をおかけしたことを心からお詫び致します」

中島氏はこれをそのまま通訳したらインドネシア人から笑われると思ったのでした。

なぜなら、この当時のインドネシアの政治家は戦争中に日本軍によって訓練や教育を受けた祖国防衛義勇軍の方達で、戦後のインドネシア独立戦争を戦い勝利した時の勇者だからです。

そのインドネシアの方たちは、戦後インドネシアに残ってともに独立戦争を戦ってくれた日本兵達約2000人もいて、その半数が戦死、日本人がインドネシアの独立に貢献したことは心から感謝しています。

結局、中島氏はこのように通訳しました。

「過ぐる大戦において我が国は敗れてしまい、貴国の期待に応える事が出来ず申し訳ありません。心からお詫び致します」

しかし、ここにいたインドネシアの政治家達は戦時中に日本兵から日本語を教わり、知っていました。日本語の分かる彼らは笑って「ナカジマは苦労するね」と中島さんの肩を叩いたのでした......。

そして、1973年4月インドネシアの将校ムルポト将軍に同行した中島氏も、ASEAN諸国を中心にした国際会議に出席。

この時、最初に韓国代表がこのように発言しまし。

「日本帝国主義が30数年間も韓国を侵略したために、韓国は防衛対策が確立出来なかった。その責任は日本にある」

するとインドネシアのムポルト将軍は韓国代表に向かってこう言ったのでした。

「朝鮮人は自ら戦わなかったくせに責任を日本に押し付けるとは何事か。もしアジアに日本と言う国がなかったと仮定してみよ。」
もし日本が戦わなかったら朝鮮はロシア領になっていたことは間違いない。ロシア領になっていた。

そもそもアジアで戦ったのは日本だけではないか。もし日本という国がなかったらアジアは半永久的に欧米植民地勢力の支配下に置かれていたはずである。

真実を言われた韓国代表は何も言えなかったのでした.......。

この歴史は真実が葬り去られる昨今、この事は語り継いで行かなければなりません。
https://www.facebook.com/share/wubF7sUNjfMUzKqy/

【中村信一さん】
https://www.facebook.com/profile.php?id=100014004129033

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("⌒∇⌒")v

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