[プロパガンダに加担する日本外国特派員協会 ]
【和中 光次さん(@ 111g0)のTw(2024年4月3日)を再掲】
プロパガンダは、国民の心理を操作して誘導するものだが、それには情報の量が重要な要素となる。
第一次世界大戦でベルギー大虐殺が報じられている時、米国の複数のジャーナリストがドイツ軍に同行してベルギーに入っており、「残虐行為は見られず」との情報を送ってきていた。
しかし米国内ではレイプ・オブ・ベルギーの生々しい情報であふれかえっており、正しい情報も世論の流れを押しとどめることはできなかった。
「慰安婦=性奴隷」が間違っていることは、ラムザイヤー論文で学問的には決着がついたとされるが、一般向けのラムザイヤー本が三カ国語で出版されても、日本外国特派員協会は記者会見を拒絶し、慰安婦性奴隷の間違いが拡散することを抑えた。
これまで「性奴隷」の情報量は圧倒的であった。
そのプロパガンダを発信してきた側は、これを打ち消す情報は当然抑圧する。
なので「慰安婦=性奴隷」は「事実」として世界の多くの人々の記憶に残ったままである。
#是でも武士か
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