アフリカのウガンダでゴリラ以上に興奮したのはマーケットです
首都カンパラの市場マーケット
凄い熱気で人も車もバイクも多くて、危なくて、混んでて、もう混沌の世界
LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-F5.6 ASPH、DC-G100
観光客にとっての安全性は確保されておらず、マーケットはかなりあぶないよって感じだそうです
特にスマホは一瞬で盗られるかもしれないので露出しない方が良いとか
マーケットに行くか行かないか少し揉めましたが、私はどうしても行きたくて、地元ガイドに相談してマーケット探検決行となりました
カメラはLeica M11で撮りたかったのですが、カメラ盗難も危惧して迷いに迷って結局LUMIX DC-G100にしました
ハンドストラップでむしり盗られないようにしっかり保護
マーケット内は狭い狭い通路が碁盤の目のように走っています
その通路を多くの人が激流のように移動し、止まって撮影できる雰囲気ではありません
足早に流れに乗って歩いてノールックで撮影します
カンパラの市場はどこもらしいですが、不思議と強引なセールがありません それが唯一の救い
でもいろんな言葉が飛んできます 外人は超目立ちますからね
地元の人はふつうにスマホしてます
このマーケットへ毎日通っていたら慣れるだろうし顔見知りになれるんでしょうね
食糧以外に、電気街、自転車専門街、衣類街、
なんでも集まっています
沖縄那覇牧志市場の数百倍の広さ、活気の高さ、雑然さ、パワーの大きさがある感じです
道路渡るのは命がけ 微妙なタイミングを見つけなければいけません
ほんの1時間ぐらいでしたが、念願だったウガンダカンパラのマーケット行けてうれしかったです
機会あったらまた訪れて常連ぽくゆっくり撮影してみたいと思います
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