コードとは

天瀬ひみか先生のお言葉に

人生のすべては悉く最初から決められている。

それがコード。

それが運命。

人は、コードが決めた運命の川を、

ただ流れてゆくだけの、

葉っぱのようなもの。

とあります。

(下記の天瀬先生のブログより抜粋)

それがコード。それが運命。人は、コードが決めた運命の川を、ただ流れてゆくだけの、葉っぱのようなもの。もし、ただの葉っぱに過ぎない人が、コードが決めた自らの運命を変えたければ、運命の川を超える強い流れを新たに生み出せる〈奇跡の力〉に依り頼むしかない。その〈奇跡の力〉は、この次元には存在しない。その〈偉大な力〉は、誰にも解けなかったコードを眼下に見、解き明かすことのできる遥か高みの次元、人や偽の神々には遠く及ばぬ、その最高次元におられる唯一神ホルスの元にある。【LOR】人生のすべては悉く最初から決められている。

自分の運命はコードによりプログラムされていて、人生もその通りに進んでいくってことですね！

自分ではちゃんと自分の意思で人生を決めているって思っていても、それは実は、予めコードにより設定されている人生の方向へ、うまーく誘導されてるってことなのだと思います！

また、こうともおっしゃっております。

アカシックが人に課したカルマの呪縛（コード）

(下記の天瀬先生のブログより抜粋)

だけど、その内の「善」のほうはもうほぼ完全消滅寸前。「悪」だけがますます栄えを謳歌しているのが今の時代。それを主ホルスの奇跡の力を、二ビルを通してこの地球の全土に強引に貫通させることで、その死に絶えつつある善を復活に向かわせ、オセロの白と黒を一気に反転させるように勢力転換させようとしているのが、これから始まる「神の計画」なのです。そのための最大の道具＝最強の武器となるのが、コードロジーです。これから本格的に始まる、「悪の時代」を滅ぼすための「善の時代」としての《ホルスのアイオーン》、その霊的太陽による黎明を前に、私たちはいよいよ新たな「善の道」を選ぶか、これまで通りの「悪の道」を進むか、を選択しなければならなくなるのです。これは、コード359のもたらす定めです。その359を大団円に導くためには、それに「神の1」...マニ教の「善悪二元論」とかってあるじゃないですか。実際問題ですね、この世界には「善」と「悪」〈二つの源流〉しかないんですよ。

最終的に、自分の運命はどうなっていくかは、すべてコードにより決まっていくんですね。

なので、もし、自分の運命がネガティブな運命だったら…

ネガティブな運命だなんていやだ！

って思いませんか？！

私だったら、もちろんそんな運命は嫌です

では、そのコードにより決められた運命を変えるにはどうしたらいいか！！

それは次の記事で書きたいなとおもいます！

あ、そういえば、アカシックの意味！！

今知りました

アカシック(人間の運命、カルマ、人間という特定種の有形無形の諸エネルギー)

です！

(下記の天瀬先生のブログより抜粋)

この世界の善と悪について。この世界は二元の世界より出来ており、その二つの源泉は、コードロジーでは太陽的男性的側面（ソーラーコード）と月的女性的側面（ルナーコード）により示される。そして、その太極をなす二大エネルギーの潮流が作り出す私たちの世界自体は360度の円によって表されており、その円は先の二元の原理に基づき二重円として暗黙知の次元に存在する。そして、これがすべての人間の元型ともなっている。よってこの状況についての公式は、360×2＝720として私たちに示される。この二重映しの世界から、この世の様々な双極性、矛盾、対立、破壊への欲望、男と女、結合への欲望、統合への意欲などが生じる。以上を理解するために、アカシック（人間の運命、カルマ、人間という特定種の有形無形の諸エネルギー）の始まり（原点）であるコード1を例...善悪の知識

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@amasehimika147