前回の予告通り、今回は
DJ Sneak特集の第3弾として、
House Of Om(2005年)
について。
アメリカ西海岸のOM(オム)レコードからリリースのmix CDです。
レーベルの設立10周年を記念してHouse Of Omという、mix CDの
シリーズを立ち上げるにあたって 栄えある第1弾の選曲・mixを
任された、とのコトですが、そのコトによる変な気負いなどもなく、
ひたすらファンキーに突っ走る70分強。ジャケに描かれたジェット・
コースターに乗せられたが如く、彼の世界に引きずり込まれます。
その世界ってぇのが、享楽に満ちてて、やコレはヤバいわ、と。
ファンキー一辺倒なんですが、時にアシッディー、時にスウィンギン(!)、
とその中にも幅があって、なんか文句の付けようがない、そんな感じ。
ツボもツボ、ドツボです、コレ。
…褒め過ぎか 今回。
DJ Sneak特集の第3弾として、
House Of Om(2005年)
について。
アメリカ西海岸のOM(オム)レコードからリリースのmix CDです。
レーベルの設立10周年を記念してHouse Of Omという、mix CDの
シリーズを立ち上げるにあたって 栄えある第1弾の選曲・mixを
任された、とのコトですが、そのコトによる変な気負いなどもなく、
ひたすらファンキーに突っ走る70分強。ジャケに描かれたジェット・
コースターに乗せられたが如く、彼の世界に引きずり込まれます。
その世界ってぇのが、享楽に満ちてて、やコレはヤバいわ、と。
ファンキー一辺倒なんですが、時にアシッディー、時にスウィンギン(!)、
とその中にも幅があって、なんか文句の付けようがない、そんな感じ。
ツボもツボ、ドツボです、コレ。
…褒め過ぎか 今回。