『小樽雪あかりの路』１４ 手宮線会場 part-5

「天使の迷い道」にやってきました。

間違っても天使ではない私は、行けそうもありません。

堕天使・ルシファーと同等の私なので突き進んでも良いのですが。（嘘・ルシファーほど凄くありません・・・もっと低俗です）






けれど、天使が己の歩むべく道を間違って、見失って、堕天使に落ちたのだから・・・
普通の天使が通ってはいけない道かも。
だから、堕天使が突き進む道かもね？！(笑)。



「伝説の門」。
何が伝説なのかは分かりません・・・。
ハート型のトンネルです。（今年の出来は今一かも）


旧駅舎。


お鼻がつらら。


こちらは発泡スチロールですね・・・、しかもピンボケ！。










この辺の物は毎年変わらずですね。
ここも今年はいまいちかな・・・。
光っている雪だるまはガラスで出来ていて、
ledか何かで光っている色が変わって行きます。






『小樽雪あかりの路』　←official web site。




撮影日　　２月４日　　小樽雪あかりの路１４　　手宮線会場

手宮線会場
明治１３年、北海道で最初に開通した幌内鉄道の廃線跡地がこの会場。
かって北のウォール街として栄えた小樽の歴史を感じながら、
静かに散策できるのが特徴です。




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