メイン会場の一つ、運河会場の様子。
先ずは、定番の小樽運河の画像から。
“おきてがみ”
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まだまだ続くよ!!（笑）。
今年は、東南アジア系の人たちが少なかったですね。
たまたまだったのかもしれませんが...。
日本人が７～８割り位でした。
それにしても全体的にオブジェの出来が.......。
撮影日 ２月５日 小樽雪あかりの路 １８・運河会場
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トータル
雪まつりでもあまり居ない様な？...。
たまたまそういう時間帯に当ったのかな？。
ゆきあかり、確実にトーンダウンしていますわ。
１８回ともなると、催しを立ち上げた人たちの高齢化もあるだろうし、
ボランティアなので、後続が続かないとなかなかね...。
とても綺麗ですよ!!。
寒いのは着込めはいいだけですから大丈夫。
暑いのはどうしようもないけれど...。
＞どんだけ防寒して行けばいいのかな。
う～ん、雪だるまぐらい？（笑）。
＞とは言え、今の日常、道民の方が薄着ですよね。
＞こちらでは、家でもモコモコに着込んでますから。
その通りでございます。
でも調節が凄く難しいんですよ。
ほんのちょっと弱めただけで、物凄く寒くなったり。
１回寒くなると暖めるのが大変なのです。
札幌の雪まつりの方にアジア系の人は流れているのかもしれませんね。。。
日本人が大変だと結構静かに雪あかりを見られたのでは。。。
雪あかり、一つ一つに暖かみを感じますし、
運河沿いの風景は風情がありますね。。。
どんだけ防寒して行けばいいのかな。
北国の冬、ハカリシレナイ。(((゜Д゜；)))
とは言え、今の日常、道民の方が薄着ですよね。
こちらでは、家でもモコモコに着込んでますから。