『小樽雪あかりの路』１４ 手宮線会場 part-1

手宮線会場にやってきました。

運河会場＆運河プラザ共に、まだまだ画像が有りますが
ちょっと先に進みます。

一通りアップが終わったら、また未掲載のをアップしようかな？。




手宮線会場
明治１３年、北海道で最初に開通した幌内鉄道の廃線跡地がこの会場。
かって北のウォール街として栄えた小樽の歴史を感じながら、
静かに散策できるのが特徴です。


運河会場＆運河プラザとは撮影日時が違います。
運河会場＆運河プラザの撮影日は２月３日。
２月３日は節分なので豆撒きです。
なので、家に８時前までに戻る約束で撮影に出かけました。
現地を７時には出発しないと・・・。
なので、ゆっくり撮影している暇は有りませんでした。

それで次の日に再び、撮影にやってきましたが・・・。

本当は夕暮れ時に現着の予定でしたが、
家を出発する３０前ぐらいから、物凄い降雪に見舞われました。
一気に大量の雪が積雪してしまい、雪かきをする羽目に。

物凄い降雪なので行くのを止めようかとも思いましたが、
行ける時に撮影に行かないと、この先どうなるのか分からないので行く事に。

現地でも物凄く雪が降っています（トップ画像）。
それでも、さすがに土曜日。
物凄い人の数です。
今日はハナから下見の予定です。
人出が多いのは分かっていたので、全て手持ち撮影です。
なので、かなりブレている写真が多いです（苦笑）。
下見して、平日の空いている時に（それでも人は多いが）三脚使用で撮り直そうと思っていました。
思っていましたが、諸事情により再度撮影に来る事が出来ず・・・
こんなブレ写真等を掲載する羽目に・・・。

折れた手で手持ちは無理！と、言い訳だけはしておきます(笑)。






それにしても物凄い雪降りなので、雪が積もってしまい
折角の製作物も残念な姿に・・・。



ブレブレですいませんが、
皆さんの頭の上に積もった雪で、降り方が分かるでしょうか？。
これは、チューブ・スライダー（滑り台）に並んでいる人たちの列です。
実際はもっと長い列が出来ていました。
それにしても、あたりは真っ暗でほとんど見えないような状態なのに
なんで昼みたいな感じで写っているのでしょうか？。
測光によるものでしょうけれど、私にはまだ何故なのか理解できません、勉強せねば。









やっぱりこれだけ雪が積もってしまうと残念ですね。



まだまだ、まだまだ続きます！(笑)。

なんていったってこの日、１０ＧＢ越えでしたから！（爆）。








『小樽雪あかりの路』　←official web site。




撮影日　　２月４日　　小樽雪あかりの路１４　　手宮線会場



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