帝王貝細工(ムギワラギク)
キク科 オーストラリア原産
芸の無い図鑑写真を!!。
“おきてがみ”
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蕾
咲き始めからちょっと経ったぐらい。
かなり経ってくると、真ん中が盛り上がる。
最終的には、花びらが開ききってしまう。
開花中は、日差しが無いと花びらは閉じてしまっています。
夜などは蕾の姿のように花びらが閉じていています。
種
撮影日 9月14日 per's garden
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ムギワラギク、初めて見ました。
ゴージャスな菊の花、
やはり外国産ですか。
「帝王貝細工」という名前もすごい。。
貝なだけに、白が綺麗だな~^^
花びらが物凄く変わっているんです。
カサカサ言っています。
普通の花びらの質感とは全く違うんです。
言葉では表現できません。
そうですね、外国産です。
花自体初めてで、見た事もありませんでした。
種から育てたのですが、思っていたより背が高かったです。
茎と葉っぱが残念ですね(笑)。
日が暮れると花がしぼみます。
>「帝王貝細工」という名前もすごい
確かに凄いですが、花びらの感触を味わうと、
言いえて妙かな。
花びらがカサカサしていて、言葉では言い表せないのですが、
薄くスライスした貝殻みたいな感触???
なのでこの名前なのかな???。
今回写っていないですが、真っ白もあります。
花色が豊富ですね。
単色とツートンと、オレンジでも色々なトーン、赤でも、白でも、黄色でも。