2018年志賀高原にて撮影
白樺林の早春。同じ白樺でも芽吹きの早いものとそうでないものがあって、ここは更に
トウヒかツガかはわからないが、常緑樹も入り混じっている。今は白樺の白い樹肌が目
立っているが、夏になれば青々とした葉がすべてを覆い隠してしまうだろう。
何が主役かわからない、このような写真はコンテストには向かない。しかし、それだけ
に、どこをどう切り取るか、腕が試される。風情が伝わるかどうか、である。
ペンタックス645NⅡ
300mm
べルビア100
2018年志賀高原にて撮影
白樺林の早春。同じ白樺でも芽吹きの早いものとそうでないものがあって、ここは更に
トウヒかツガかはわからないが、常緑樹も入り混じっている。今は白樺の白い樹肌が目
立っているが、夏になれば青々とした葉がすべてを覆い隠してしまうだろう。
何が主役かわからない、このような写真はコンテストには向かない。しかし、それだけ
に、どこをどう切り取るか、腕が試される。風情が伝わるかどうか、である。
ペンタックス645NⅡ
300mm
べルビア100
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます