前回ラフォンLIVEの画像です
「新生教会チャペルライヴ」の記事アップはどうしたの?
…と、おともだちに言われました。
スマヌ、、、m(_ _)m
画像がないのであります。
終演後、メンバーの集合写真の撮影会?はしたけど、
一斉にみんながスマホを向けるので、どこ見ていいやらわからず、
メンバーみんな視線があちこちに向いてまとまりのない写真しかないのです(-_-;)
ですので、ライヴのご報告記事もアップできないまま、
次のライヴ告知をさせていただきます。
見よこのアナログなシブいフライヤー( ̄□ ̄;)!!
SYOさんが作った。
このシブさ、どぉよ!!
7月15日、ラ・フォンテーヌにて久々にTAKAMI&SYO MichaelのLIVEやります。
START 20:30~
ゼヒゼヒ遊びにきてね♪ おねがい、おねがい!!
ジャンルはナシです。TAKAMIワールドです。ミュージックチャージもナシす。
対バンは、マスター田所さんによるとこんな感じだそうです。
☆アンシャンテさん…女性三人組でキーボード、ギターでの日本の歌のカバーをされる予定です。
☆ジェリービーンズさん…男性3人でギター二本にボーカルで洋楽をされると思います。
☆NAOモードさん…男性弾き語りです。YAMAHAにいらした丸岡さんです。
TAKAMI&SYO Michaelは、2番手、21時頃の出演となります。
ミュージックチャージはナシですよ~~ん!!
前日はJAZZセッションデーですが、ゼヒ連チャンでお越しください\(^o^)/
今回は、MCが長くならないように気をつけようと思っていますが、
6万9千円の車を買った話や、三国志の底なし沼に足をとられている話など
語りたいこと満載なので、真剣によぉ~~~く気をつけます。
いやいや、それより、肝心の曲ですが、、、
今回の目玉は、「アニーローリー」(日本語訳)
この歌にはこんな実話が…
先人たちの日本語の訳詞も、どれもすごくいいです。歌っていて、胸が熱くなります。
すばらしい、、、
学生時代には、世界の民謡の日本語訳って、文語体で、なんかあんまりピンとこなくて、
しかも、なんだか邪道、やっぱり原語でうたわなくては!
…などど若気の至りで訳詞ってものを軽視していたのがとっても恥ずかしい。
男性の熱い想いを語るうたですが、
これを女性がうたうときは、こんな手紙を貰った、愛されまくっているアニーローリーになりきる。
人生のふっかぁ~~いところを見て触れてきた人なら、絶対泣けてきます。
私の中で訳詞№1は「埴生の宿」ですが、アニーローリーは今のところ№2です。
あっ不肖TAKAMIの作品、「うどんデート」も歌うつもり。
この曲はまだまだ改良の余地がありまくりなのですが、、、
リハで歌ってて、いつもうっっっと胸につまって泣きそうで歌えなくなります。
本番では決して泣きませんが。
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