やっと終わった~~!
宿題!
これで私も心置きなく秋を迎えられる~~♪ヾ(^∇^)♪
夏休みの「おまけ」として与えられたこの週末。
土曜日は「読書の記録」
日曜日は、読書感想文と、「ぼくの作品集」(自由研究代わり)の製作
…に殆どの時間を費やしました。
2日間で、大量の文章を書いたTak。
いやぁ~~めちゃくちゃ密度の高い2日間だった…
日曜の夜、夕飯もお預けで、9時半までかかって、終わったときはTakも私もへとへと。
極めつけは、「りゅうの目のなみだ」(濱田廣介)の読書感想文。
もぉ~まるでディベート!火花を散らしまくったわ(^_^;)
「そこは、文をふたつに分けて、繋ぎの言葉を入れるの!」
「ぼくの作文なんだから、ぼくに考えさせて!」
「人が読んで、読みやすくないと、自分勝手に書いても通じないのは意味ないの!」
「早く、ぼくはこの男の子が…って、書け!」
「その次は、わかるから、ぼくが自分で書くから、お母さん何もいわんとって!」
「さいごは、心のやさしい男の子だと思いました…でええか」
「それ、いちばん最初に書いてるじゃないの。もっとさらに、だからどうだったってまとめないと!」
「そんなら、男の子のやさしい心のおかげで、りゅうと村のみんながなかよくなれて、しあわせになれたのだと思います。おわり!」
……
やっぱ私って教育ママ!?!?
文の作り方から、内容、字配り、書き順、もぉ~~いちいち大バトル!(-_-;)
言いなりにはならず、いちいち納得しないと書かないTakはエライと思うけど、それにしても、ホント、これでお互いヘトヘトになったのよね( ̄_ ̄|||)
でもTakは、「あ~~もうヘトヘトや」といいながらも、内心「よしっ、これで自分の言いたかったことを書いたぞ」と満足げ、、、
殆どあたしが誘導してやってんだが、、、(-_-;)
こーゆうバトルもたまにはいいか(^_^;)
そのあと、焼鮭とレタスと納豆ご飯…という素食を、Takは朦朧としながら食べていました。
ほんとに久々にアタマを沸騰させた…って感じ、、、
私なんてそのあとさらに散らかった部屋を掃除、床拭き、翌日の用意、雑巾縫い…
だんだん不機嫌になってきたもんね(^_^;)
やはり、読むことと書くことは大切だ!
そして「ハードルは低く毎日」だ。
原点に帰って、9月からまたコツコツやろう。
TAKAMI的年内の目標。
TAKAMIのアレンジによる「日本のうた」「祈りのうた」などのレパートリーを増やす。
スタンダード(JAZZ) のレパートリーを増やす。
ハードルは低くそれぞれ3曲ずつでよい。
毎日練習する。
新曲を1曲つくる。
そして、来年、新春LIVEやろうと思います(*^_^*)
卒論までやるらしいよ・・
なにはともあれ 終わって良かった
立派な作品集も出来て思い出にもなったね
低いハードルを毎日・・・
積み重ねが大切だね。ホント。
小学校と違って保育園は夏休みが無いから
9月になんとなくダラダラッと入ってしまったけど
リズムと毎日のコツコツを考え直さなきゃな・・・
さ、実りの秋・・楽しみながら頑張りましょ!
あああ、僕もぎりぎりまで溜め込んでた、と思い出しました。
朝のラジオ体操って、まだやってるのかな?夜に火の用心の見回りなんてのもなかった?
とにかくお疲れ様でした。うちも来年からは宿題があるかもねー。
何だか自分の小学校時代を思い出しちゃったよ。
超教育ママの母の指導のもと、めちゃくちゃやらされたなぁ。
小学生の私にとって夏休みはまこと地獄でした。
明日から2学期という夜は、これで解放されると、心底嬉しかったもんね(何か歪んでるよね、私の子供時代)。
全て母の言いなりだった私と違って自分の意見をきちんと言えるTakくんは偉いよ、うんうん。
夏休みの宿題、私もギリギリまでやってたクチです
計画性、無かったもんなー
Takくんもやり切った達成感&満足感たっぷりかな
勉強に付き合ってくれるお母さん、素敵です
それがたとえ、教育ママだとしてもね
末っ子は9月1日の朝、早起きして泣き泣きやってましたね。
そうして見るとTAKU君はガンバリ屋さんだと思います。
そんな子供達も下の二人が中2と中3!
宿題云々よりも「休み明け試験」が問題です。
中間や期末と同じくらいのウェートで内申書にひびくらしいです。
高校は大丈夫か、中3娘よ!
聞いたり、見たりするのが楽しみだねー って無責任おじじ (^^ゞ
σ(‥の子どもの頃は親はほとんど学習や宿題をかまってはくれなかった。
商売をする家ってそれほど忙しいモノなのだろうか?
いや、きっとかまう気が無かったと思われ、σ(‥は
それを良いことにさぼって居たんでしょうネー (^_^;)
σ(‥は大工じゃ無いけど、工作が好きですので
必要になったら応援しますよ。 (^_-)v
TAKAMIさんもさることながら、Takくんの立派なこと…
最近の小学生の感想文なんて、あらすじOnlyの子が多いです。…
自分の気持ちを言葉にするのが、苦手なようです
>おやほうございます!
TAKAMIさんのえみりんへのコメントに、花が咲きました。
ありがとうございました。
そんなユニークなTAKAMIさんだもの
Takくんも、その血筋を継いだんでしょうねぇ
だから、いいじゃないですか?
思うんだけど、読書感想文とか面倒なものほど
早く手をつけるに限りますね。
私は…結果より経過を重く見るので
「早くやれ~」と口は出すけどほとんど手出しはしません。
親が書いたような絵や文はあまり意味がないと思うから…。
(読書感想文なんかは、ある程度訓練しないと書けないとは思うけどね)
なんと、宿題をやってくれるバイト!!
何でもお金で解決できるのね(-_-;)
人類、滅ぶわ、、、
mitsukiちゃんの保育園生活もあと半年余りだね。
毎日を大事に過ごしてね!
そしてたくさん保育園時代ならではの思い出をつくってね。
♪まっきー
朝のラジオ体操って、私、小学校の頃は公立じゃなかったので、行ったことがありません。Takも全然行ってません。
きっとラジオ体操って、早起きの習慣づくりにとってもいいんだろうなーー
親の怠慢で、早起きさせることができなかったよ、、( ̄_ ̄|||)
しかし、火の用心の見回りってのは知らなかった。
それって、そちらの地方の特殊行事なんじゃないの??
しかし、「火の用心」って夏よりも、冬の風物って感じだね…
♪ikehirochan2さん
私も、教育ママの指導のもと、めちゃくちゃやらされました。言いなりに!!
でも、開放されたと思うほどっていうのは、ほんとにすごいお母様ですね。
私には絶対に無理!
Takは、私が放っておけば、何もせずに9月を迎えていたはずです。
自主性を育てるためには、放っておいたほうがよかったのか、でもいくらなんでも見ちゃおれん、、いったいどうすればよかったのか、ほんとに考え込みます。
私の怒りをバロメーターにしているTak、、、(-_-;)
自分の宿題も、母が管理してくれると思ってるのです、、ハァ~~…
♪てるてるぼーずちゃん
計画性がなくても、ギリギリまでやってても、自分の意思でやるってことは重要だわ。
Takは、やり始めたらいろいろ自己主張するけれど、「計画性」っつーのがなく、
自分で計画を立てても、実行するのは、1日…せいぜい3日(-_-;)
これも、私の遺伝でしょうか、、、
嗚呼…
♪なべさん
おお~お出ましありがとうございます♪♪
お子さんたち、大変な時期ですね~~~~!!
そういうお話を伺うと、私も数年後には、ソレを通過しなきゃいかんのか、、、あ~疲れそぉ…と、どんよりしちゃいます、、、どぉしよぉ~~
またいろいろお話きかせてくださいね(*^_^*)
いやーホント、いちど語りたいわ、、、
♪田舎モンさん
そうそう、孫には責任がないから、楽チンで、楽しい部分だけでかかわれていいわ~…とは、ジジババの弁(*^_^*)
私の両親は、いちおー自営でした、「ダンス教室」ってのも商売ですから。
ものすごく忙しそうでした。
でも、母はめっちゃ教育ママでした。
めっちゃパワフルに私の「教育」に執心でした。
でもそれがよかったのかどうか、、、、母が死んでみなきゃ結論は出せないかも(^_^;)
工作好きの田舎モンさん、ゼヒゼヒこれからも末永くお付き合いいただいて、Takの師匠&心の友になってやって下さい。ホントにホントに宜しくお願いしますm(_ _)m
♪えみりんさん
いんやぁ~~拍手されるとちょっと和みますが、バトルの最中はホント、凄かったんです!!
親子なのに…この人生経験の差なのに、対等に歯向かってくるTakなのです(@_@;)
対等に歯向かわれると、こちらとしても、同じ目線でちゃんと応えてやらねばと思うので、お互いにアタマを沸騰させながら、ほんとにほんとにすごい2時間半でした。
「読書感想文」が「あらすじ」っていうの、私、自分が子供の頃もそうだったような気がします。
自分の考えたことを文章に書くのって、難しいですよね。でもこれが実はすごく大切なのだって、改めて感じました。
♪kaedeちゃん
ホント、めんどうなのはさっさとやっとくべきだったわ。
…ってか、これほどめんどうとは思ってなくて、ナメてました(-_-;)
私が小学生時代、夏休みの作品を教室に展示して、親が見に来るってのがあったけどそのときに、賞を貰うのは、だいたい親が学校の先生とかの子供で、親の手が加わった作品だったのよね。特に自由研究なんかはね。子供が自力では絶対に発想も経過もできないような。それって、親も子供の夏休みの宿題にかかわれってこと??
どこまで付き合って、どこから突き放すのか…難しいわ、、、
それって、お互い真剣だからバトルになるのよ(^ ^)
だから終わった後にドッ!と疲れも出るし。
だってさ、Takくんくらいの年齢の子が
「はいはい、そうだね、わかりました」
なんて適当な返事をするようじゃ、逆に将来が心配になるよ・・・(^_^;)
それにしてもTakくん、母の意見に屈せずよー頑張った!
おねーちゃんは褒めてあげたい!
(誰が“おねーちゃん”だよ!とか言わない!)
TAKAMIさんも、きっちりと年内の目標立ててるし・・・こりゃ私もウカウカしてられん!!