WIND AND SOUND

日々雑感 季節の風と音… by TAKAMI

「伝説のライオン」

2008-03-23 | 親子 ART LIFE





3/22 造形教室にて: 「パズルをつくろう」




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9 Comments

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すごいね! (ふと足ももこ)
2008-03-23 22:27:59
凛々しい、勇ましいライオンだ!
物怖じせず、素直に育っているTakくんが、そのまま表れているようです。
何を使って描かれているのかな。
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おお! (o-kazu)
2008-03-24 06:27:12
絵本の挿絵みたいだね!
向かい風をうけているライオン
これは何に描いているのかな?
タイルかな?
ピースの割れ方もおもしろいね!
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 (TAKAMI)
2008-03-24 09:18:02
♪ふと足ももこさん
画用紙に水彩絵の具で描いているのです。
最初は「なんだかわからない動物」といってたのだけど、「作品にはタイトルがなくっちゃ!」とおだてて、タイトルをつけたのよ(^_^;)

♪o-kazuちゃん
発泡スチロールに画用紙を貼ったものです。
それに絵を描いてから、カッターで切り目を入れて、ぱりぱりと割ってパズルにしたとのこと。枠も発泡スチロールです。
こーいうのって、ダイソーとかに売ってるのかなー??
この日の材料費は120円だったよ♪
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すご~い!芸術だぁ~♪ (ゆりあ)
2008-03-24 12:41:11
一瞬、大理石か御影石かと思いました!(笑)

子供の描く絵って、ほんと、ハッとさせられますね!!
発砲スチロールには見えないなぁ~!!!(#^.^#)

この不思議な動物…
先日観た劇団四季の「ライオン・キング」に出てきた
ハイエナ君にも、ちょっと似てますが…(笑)
むしろ、大昔の地球を闊歩していた
我々哺乳類の祖先のような渋い趣がありますネ♪

う~ん。いい味出してる!
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 (TAKAMI)
2008-03-24 14:54:30
♪ゆりあさん
私も、これを見たとたん、「うわっ芸術だ!」と思いました(^_^;)
こんなん、大人は考えても書けないもんね。
Takの筆使いや色使いは、ホント、おもしろいです。
このまま額に入れて「作品」にしてギャラリーに飾れそうでしょ。
でも、デッサン力とか、そーゆうのは全然上達してません。いったいこれからどーなっていくんだろう??
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感性 (ふと足ももこ)
2008-03-26 02:52:16
デッサン力とか、そういうものがないからこそ、表出される感性っていうのもあるんじゃないかな。

物事の規則がわかって、伸びるものもあるだろうけど、物事の規則を知らないからこそ、あふれ出る真の感性があるんじゃない?

だって、このTakくんの作品は、とっても素晴らしいもの!
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 (TAKAMI)
2008-03-26 23:06:31
♪ふと足ももこさん
おっしゃるとおりだと思います。
ただ、そこで問題は、物事の規則がわかってきたら、
彼の作品はどのように変化するのか…
ただのヘタなだけの絵になってしまうんだろうか…??
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基本・発展 (ふと足ももこ)
2008-03-27 00:03:08
基礎がわかり、デッサン力も十分に得たあとで、今度はそれを租借し、時にはくずし、自分の身体を通して、自分の形で表現するものが、個性溢れる芸術作品となるのだろうね。

ゴッホだって何度もデッサンを繰り返し、ひまわりを何十枚も描いている。
ピカソもしかり、だよね。

Takくんの、今の絵は、本当に素晴らしい。それが生かされたまま、伸び伸びと成長していってくれたら(絵を描くということよ)嬉しいね。
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Unknown (TAKAMI)
2008-03-27 07:22:10
♪ふと足ももこさん
仰るとおりです!
彼はこれから何十年という人生の「学習」をして、咀嚼していくんですよね。
そんな中でぴゅあで、ひたむきで、誠実」これくらいをコアに持っていれば、そうハズすことなく佳い人生を送れるでしょう…
アーティストになるもならないも、たいした問題ではないかもね。
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