コメント
 
 
 
「戦争と平和」 (ぱすてる)
2005-10-31 15:41:22
確かこの作品は映画にもなりましたよね

かなり古い映画なんですが前に見たことあります。
 
 
 
ごめんなさい (ぱすてる)
2005-10-31 15:47:26
何かアホなコメントを書いてしまいごめんなさいオペラ座の灰燼さんは本を借りてきて読まれているのかと勘違いしてしまいました。

どうか削除しておいて下さい。

映画長いですが根性で見てみて下さい。
 
 
 
いえ、本当に、 (オペラ座の灰燼)
2005-11-01 18:36:12
映画は大長編ですよね。

それに大長編の小説は登場人物も多い(『戦争と平和』は559人!)ので、

映画にするにはかなり工夫せざるをえなかったことでしょう。

原作の方は新潮文庫で読みました。トルストイの説教訓を除いたら、

本当によくできた作品だと思っています。
 
 
 
TBありがとうございます (hippocampi)
2005-11-03 17:10:28
はじめまして。TBありがとうございます。



トルストイの「戦争と平和」は長いので本を買って満足してしまい、まだ読んでいません。ヘップバーンやメル・ファーラーが出ている200分1956年製作の長い映画、こちらも見ようと思いつつまだです。トルストイは大好きな作家ですが、戦争モノは重いかな~と延び延びになってそのうち忘れておりました。よいきっかけを頂きましたので、休日に腰をすえてチャレンジしてみます!



猪口邦子著「戦争と平和」はトルストイとはまた違った感動の内容が濃く舌をまいてしまった本でした。国際政治に御興味あれば、ぜひこちらもチャレンジしてください
 
 
 
はじめまして! (オペラ座の灰燼)
2005-11-04 00:27:24
hippocampiさん、はじめまして。

自動トラックバックがキーワード『戦争と平和』で反応したようですね(笑)。

ですが、猪口邦子という著者がいることも初めて知ることができました。

私にとってもよいきっかけになりました。



トルストイはまだ有名な分しか読んでいませんが、機会ができたら

また手がけたいと思います。ヘップバーンの分の映画もぜひ見たいですね。
 
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