コメント
 
 
 
Unknown (キテーラ)
2006-10-03 23:04:48
わー。パイプオルガン!すばらしい!

私も聴きたい。聴きたい。

ところで「ダンケシェーン」ってどういう意味?
 
 
 
「心からありがとう」 (オペラ座の灰燼)
2006-10-04 05:08:49
パイプオルガンは音響のいいところで聴くと

ド迫力ですよ。素晴らしかったです。

「ダンケシェーン」はドイツ語で

「心から感謝」という意味です。「ダンケ」よりも

丁寧な言い方です。

ドイチュ氏には想定外のドイツ語での一言だったの

かもしれません(笑
 
 
 
Unknown (キテーラ)
2006-10-10 00:28:58
ふん。ふん。

わかった。

憶えとく。



私が死ぬ その時は パイプオルガンの

大音響の中で その時を迎えたいと

以前から思ってたけど 生きてるうちにも体験するべしやね。
 
 
 
Unknown (やなぎ鮨)
2006-10-21 13:33:54
トッカータとフーガニ短調を、パイプオルガンの演奏で聞いてみたい!!
 
 
 
私は第九 (オペラ座の灰燼)
2006-10-29 00:16:39
>私が死ぬ その時は パイプオルガンの

>大音響の中で その時を迎えたいと



私は「第九」の合唱の中で迎えたいかも。

パイプオルガンの音色を楽しめるコンサートは

日本でもたくさんありますね。

クリスマスとかいろいろと忙しいと思いますが

オルガンを聴けるチャンスがけっこうあると思います。
 
 
 
教会でなら (オペラ座の灰燼)
2006-10-29 00:21:40
やなぎ鮨さん、欧米でなら教会でのコンサートは珍しくないので

トッカータとフーガニ短調は定番のように聴けることが

あります。

とくに観光案内所にある掲示板なんかでA5ぐらいのサイズの

ポスターとかでよく見かけた気がします。
 
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