コメント
水道橋
(
ぱすてる
)
2009-03-20 17:59:58
この絵良いですね~
ローマの水道橋を実際見たわけではありませんが
とにかく絵で見るにしろ写真で見るにしろ
いかにローマの文明文化が進んでいたか
かなり凄いものだということを実感できる一つですよね。
それにしてもオペラ座の灰燼さん
既に6巻読まれているのですね
もう素晴らしい!としか言いようがないです。
また感想楽しみにしています。
遺跡
(
オペラ座の灰燼
)
2009-03-22 00:35:01
古代ローマの遺跡はイタリア国内にはもちろんのこと、
ギリシアやフランス、チュニジアやイスラエルにも
遺っているんですね。
今となっては古代の遺跡としか見えないものも、
紀元1世紀には立派な公共建造物として立派に役目を
果たしていたんですね。
第七巻はカリグラ帝とかネロ帝とか出てくるようですが、
塩野七生氏がどのように描いているか、たのしみです。
しかし、その前に「休職中」の国際情報分析官・佐藤優の
本を読みたいと思います(笑)。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
ローマの水道橋を実際見たわけではありませんが
とにかく絵で見るにしろ写真で見るにしろ
いかにローマの文明文化が進んでいたか
かなり凄いものだということを実感できる一つですよね。
それにしてもオペラ座の灰燼さん
既に6巻読まれているのですね
もう素晴らしい!としか言いようがないです。
また感想楽しみにしています。
ギリシアやフランス、チュニジアやイスラエルにも
遺っているんですね。
今となっては古代の遺跡としか見えないものも、
紀元1世紀には立派な公共建造物として立派に役目を
果たしていたんですね。
第七巻はカリグラ帝とかネロ帝とか出てくるようですが、
塩野七生氏がどのように描いているか、たのしみです。
しかし、その前に「休職中」の国際情報分析官・佐藤優の
本を読みたいと思います(笑)。