いよいよ火入ですが過電流で真空管を壊してもいけないので、壊れても良い？中古球は挿してしかも前段のみで電圧の確認＆調整に入ります！(^_-)-☆

例によって高圧の電解コンデンサーにはアナログ・テスター（１０００Ｖレンジ）で電圧モニター・・・なにせ整流がダイオードなので電源を入れると即電圧発生！それに残留電圧でビリビリもあんまり気持ち良くないし(^_-) っで、前段の電圧は初段管の Ｂ電圧も出力部の電圧も何故か回路に書いた電圧に近い電圧でした、当然ドライバーのカソード電圧も近似値！(^_-)-☆

フィラメント直流化用のブリッジダイオード・・・現在ＳＢＤのＢ１０Ａ１５を使用して居ますが・・・もしこれが壊れたら・・・っで手持ちのＤＳ１６ＢＮに交換してみました・・・っが、電圧が低くくて使えないかも知れませんね・・・取付板を外さなくても交換出来る事が判っただけでもＯＫ！(^_-)-☆

此れから、フィラメント電圧の調整に入ります・・・現在着いている抵抗は全て調整用・・・・・電圧ドロップが大きい様に取り付けています！(^_-)-☆

これから、出力管ＶＴ－５１／８４１のフィラメント電圧の調整に入ります！(^_-)-☆

フィラメント電圧の調整が終わって点灯状態確認！・・・フラッシュを焚くと・・・判りませんね！(^_-)-☆

納めていた三脚をセットして撮ってみました！・・・結構明るい(^_-)-☆