CH:248295 八ヶ岳連峰 完全縦走 =編笠山~赤岳~蓼科山= 初日

130520_cycle1.jpg
前日にチャリを積み込み準備
130520_cycle2.jpg
軽バンにしてから、チャリを折り畳まなくても、そのまま積める
130520_nimotu.jpg
荷物も前日に用意
130520_zak.jpg
前日にパッキング。約13kg
130521_2tatesina.jpg
最初に下山口になる、蓼科山七合目へ向かう
130521_3gesensui.jpg
御泉水七合目登山口の休憩舎の後側に自転車をデポ。ワイヤー2本でダブルロック
130521_4gesensuiW.jpg
左側=登山口の鳥居、右側=休憩舎。更に右にトイレあり
130521_5ecco.jpg
自転車をデポした後、八ヶ岳エコーラインを観音平へ向かう
130521_7morinoeki.jpg
観音平口、八ヶ岳登山歴史館「森の駅 小淵沢、森の茶屋」
130521_8morinoeki.jpg
駐車場の片隅に停めさせてもらう
130521_10kannondairakuti.jpg
八ヶ岳高原ラインを右折して、歩いて観音平へ向かう
130521_11kannondairakuti.jpg
冬季は閉鎖されるゲート
130521_12kannondairakuti.jpg
ほぼ車道に沿って歩く
130521_13fujimidaira.jpg
途中からショートカットをしながら、富士見平へ出る。向こうは南アルプス
130521_14kannondaira.jpg
1時間15分ほどで観音平駐車場。最初はここまで車で来るつもりだったが、最終日に自転車でここまで上がるの時間的・体力的にきつい。
130521_15kannondaira.jpg
観音平から再スタート
130521_17tozandou.jpg
登山道の途中にはミツバツツジも咲いている
130521_18unkaoi.jpg
観音平から50分ほどで雲海
130521_19unkaoi.jpg
ここで暫し休憩
130521_20unkaoi.jpg
先が長いので、気合を入れて出発
130521_22ositekawaW.jpg
押手川。青年小屋へのショートカット分岐
130521_24tozandou.jpg
この辺から登山道に残雪が現れる
130521_25tozandou.jpg
岩と残雪の登山道
130521_26tozandou.jpg
残雪が多いものの、アイゼンは必要ない
130521_27amigasa.jpg
頂上まであと僅か
130521_28amigasa.jpg
観音平から3時間弱で、編笠山頂上
130521_30amigasaW.jpg
これから行く、八ヶ岳の山々
130521_31amigasa.jpg
取りあえず1枚
130521_33amigasa.jpg
青年小屋へ向けての下りに備えて、簡易アイゼンを装着して下山
130521_34road.jpg
権現岳へ向けて残雪の中を出発
130521_35road.jpg
下に青年小屋が見える
130521_38seinen.jpg
小屋がハッキリ見える岩場へ出ると雪はない
130521_40seinen.jpg
頂上から20分弱で青年小屋
130521_42seinen.jpg
ベンチを借用して、ここで昼食休憩
130521_43seinen.jpg
昼食後、権現岳へ向けて出発
130521_44seinen.jpg
権現岳への登りの途中で振り返る。青年小屋と編笠山
130521_45norosi.jpg
ノロシ。権現岳へ行くにはあのギボシを越えていかなければならない
130521_46gibosi.jpg
ギボシへの登りも結構きつい
130521_47kusari.jpg
所々にクサリ場あり
130521_48gibosi.jpg
西ギボシを越えて、もう1つ東ギボシを越えた右向こうが権現岳
130521_50gongen.jpg
権現岳、小屋が直ぐそこに
130521_51kusari.jpg
しかし、一旦東ギボシへ上がらなければならない
130521_52gibosi.jpg
東ギボシより編笠山
130521_53gibosi_aka.jpg
東ギボシより、阿弥陀岳~赤岳
130521_54gibosi_gongen.jpg
東ギボシより、権現岳
130521_56gibosi_gongen.jpg
ますは権現小屋へ向かう
130521_58gongenkoya.jpg
権現小屋。まだ開いていない
130521_60one.jpg
尾根分岐に荷物をデポし、空身で権現岳頂上へ向かう
130521_61gongen.jpg
青年小屋から約1時間30分で権現岳頂上
130521_64gongenW.jpg
権現岳頂上から阿弥陀岳~赤岳。間に横岳・硫黄岳が見える
130521_65gongen.jpg
頂上は狭く、カメラをセットする場所がないので、下から撮る
130521_66one.jpg
デポした荷物を担ぎ、キレット小屋を目指して下る
130521_67gongenW.jpg
左=権現岳、右=東ギボシ
130521_68kirette.jpg
下山路もきつそうだ
130521_71hasigo.jpg
長いハシゴを下る
130521_72hasigo.jpg
下りたハシゴを見上げる
130521_74gibosiW.jpg
下山途中で振り返る。左壁面に長いハシゴ場が見える
130521_75kirette.jpg
キレット小屋は旭岳を越えたその下
130521_78asahi.jpg
旭岳より、阿弥陀岳~赤岳
130521_79asahi.jpg
旭岳より権現岳を振り返る。(頂上は見えない)
130521_80akaW.jpg
阿弥陀岳~赤岳。この下にキレット小屋あり
130521_82tozandouW.jpg
小屋の手前から残雪が現れる
130521_83zansetu.jpg
残雪は多いが、下りならアイゼンは必要なし
130521_84kirettekoya.jpg
権現岳から1時間30分弱、キレット小屋。まだ開いていない
130521_86toile.jpg
テント場のトイレ
130521_87yuki.jpg
トイレ向こうの残雪より雪を取る
130521_88water.jpg
先ずはお湯を沸かす
130521_89water.jpg
ヤカンが沸騰するまでに、少しでも陽に当て雪を融かす
130521_90seiti.jpg
お湯を沸かしている間に、テント場所を整地
130521_91coffee.jpg
お湯が沸いたので、先ずはコーヒーで一服。その間に雪を融かして飲料水作り
130521_93tent.jpg
雪を融かしながら、テント設営
130521_94tent.jpg
設営終了。荷物を中へ入れる
130521_95tent.jpg
テント後から赤岳
130521_96tent.jpg
身体を拭き上げ、夕食の準備
130521_97tent.jpg
テント設置場所は崖の上
130521_100tent.jpg
万が一の雨に備えて、手前に排水路を均す
130521_102tent.jpg
夕食も済ませ、テント内へ引っ込む
130521_103aka.jpg
少し雲が出て来たなぁ