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仁 愛 集 |
チャンネル概要 |
紀行と家族の日本全国旅日記。さても静かに西へ東へ珍道中。実りては、頭を垂れる稲穂かな。どこまでも続く一期一会の繰り返し。恋人は心に在りて慕うもの。貴方も心に在りますか。素敵な旅路のお付き合い。心と心のコミュニケーション。やれば貴方も出来るはず。紀行はいつもあなたと共に。
写真は、『見栄えが宜しくない。』なんて確かに貴方の言う通り。そんな短所が、私の最大の長所。長所は高い能力もあるけれど全体としてバランスが悪い。私は今まで必死に頑張った。でも短所を長所に変えることでしか成果を挙げられなかった。一体どうしたんだい。と思うでしょ・・・。ここからが九死に一生を得てきた男の物語。それはね、それはね。思い切って有る事を止めたんです。
『えっ何を止めたの。』『何って・・・』
ここで、紀行。『男に二言なしっ』て、たんかとみえを切るけれど。おっと『はやくセリフを言わあっぁねえか』と早くもヤジが飛ぶ。おやっさん、ありがとうよ。おいら、マジで嬉しいぜ。待たせてごめんな。よく聞いてくれよ。本当に頼むぜ。実はな俺、120%頑張るの辞めたんだ。『えっ、もう夢をあきらめたのかい』って。おやっさん、この紀行に二言はないゼ。詳しく話すとな・・・。
では、さて、議論の結論に入りますが、単刀直入に申しますと、感情慣性運動理論の法則の第二理論にその欠点を激変させる感情における法則が皆々様の心に宿っているのでございます。それは、数値で表すならば、最高で32%、平均で21%の範囲の自律運動(あくまでも数値だけ)を24時間のサイクルに取り入れれば、その人の持つ99%に限りなく近い能力を発揮出来ると言っても過言ではないのです。私達が、何故けがをするのか、何故故障するのか。それは、濃密にそれも個別的ではなく、全て集団的にプログラムを組む傾向にあるからです。このことは、米国のアスリートのそれと比べれば、一目瞭然の理りでございましょう。
さて、長々と最後までのお付き合い、この紀行、頭の下がる想いが致します。有難うございます。有難うございます。では、皆様しばしのお別れでございます。明日の明るい朝日を拝みましょうぞ。では、ご機嫌よう、ご機嫌よう。
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作成/更新日時 |
2015-02-22 23:45 / 2015-05-09 17:27 |
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