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かぐや姫の里「竹取翁博物館」見学者ぞくぞく

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    かぐや姫の里「竹取翁博物館」見学者ぞくぞく

    チャンネル概要

    竹取翁博物館(京都府京田辺市)は、個人が資材を投じ世界唯一の本格的博物館で日本最古の『竹取物語』関係を中心に山本駅跡・継体天皇「筒城宮
    」・月読神社と隼人・甘南備山などの展示解説をしている。
     今回は、博物館の数百のYoutubeをご自宅のタブレットでご覧になり、突如博物館を訪問された。
    ホームページやYouTube、ブログ、ツイッター、フェイスブック等のニューメディアにも積極的に世界発信され、講演会依頼にも応じ、常設展の本『竹取物語現代考』地元『京田辺の史跡探訪』『稲作民俗の源流』『マスコミ一代記』限定本『竹取物語から古代歴史を探る -イスラエル12部族・聖書・物部氏・邪馬台国徳之島-』『かぐや姫サミット -作者弘法大師空海-』を出版、日本や世界から注目され「国際かぐや姫学会」支部も米国に出来ている。
     最近は、封印されていた物部氏(物部王朝・物部天皇)の存在や、大嘗祭には、麻の比礼が使われイエスの復活を表し空海の四国八十八カ所巡礼は白衣を着て回る…のと深く関係していると発表。
     これらを書き記した限定本『竹取物語から古代歴史を探る』-イスラエル12部族・聖書・物部氏・邪馬台国徳之
    http://taketori.koiyk.com/ootutu-samit.html を示しながら卑弥呼の邪馬台国や徐福から『竹取物語』の作者像や京田辺が舞台を説明。
     卑弥呼の邪馬台国・徳之島説については、秦の始皇帝の命令を受けて徐福が東夷の倭国である徳之島に最初に来たあと、400年後に徳之島に卑弥呼の邪馬台国が出来た事。
    そして、徐福一行が南西諸島を北上して九州から大和へ入ってきて交野の磐船神社と京田辺の石舟神社に饒速日命の伝承があり封印されてきたことを述べられた。
    このほか空海の特別展では、『竹取物語』の作者が、弘法大師・空海で無ければ成し得なかったことなど、奥深い内容が含まれていることを話されている。
    「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
    copyright(C)2015 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.

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    作成/更新日時 2015-05-09 22:35 / 2015-05-09 23:10
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    ch70310 ステンショから ステンショから 2011-05-06 05:14:13 | 100枚 スマイリー取得中.. 私自身が、少なくとも1度は改札口を出入りしたことのある駅の、駅名表示板写真コレクション。
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