CH:339094 越後三山 （駒ヶ岳→中ノ岳→八海山） 縦走 －水無渓谷～大倉口－ （初日）
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国道１１７号線で日の出を迎える
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自宅から２時間４０分ほど大倉の森駐車場。準備を済ませ６時スタート
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サイクリングロードから水無渓谷へ向かう。右正面に越後駒ヶ岳
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金山橋を渡り、越後三山森林公園へ向かう
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道路は雪崩により通行出来ない。上を越える
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越後三山森林公園。砂防ダムが出来ている
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ここにあった無料のキャンプ場が無くなっている。予定していた水の補給出来ず
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林道には雪崩痕
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林道を登山口へ向かう
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雪融けにより水量は多い
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この先の林道は雪崩により埋まる
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雪崩の上をトラバース
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ボックスカルバート出口。入口は雪崩で塞がれていた
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河原は雪に埋もれる。正面にクシガハナ
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雪崩に埋もれた川
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駐車場から１時間４５分ほど十二平登山口
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二合目、雪見の松。前回は気が付かなかった
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登山道途中から中ノ岳。先ず先ずの天気
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急坂の登山道が続く
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所々にツツジが咲く
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一休み、明日の八海山へ向かう稜線
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明日の八海山へ向かうオカメノゾキから五竜岳への稜線
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越後駒ヶ岳の頂上付近は雲に覆われている
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力水の看板。まだ雪で水は無さそう
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中ノ岳。若干雲が気になる
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まだまだ急坂の登山道が続く
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休憩後、再スタート
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標識がないのでわからないが多分、我忘峰
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クシガハナ。前方はガスで覆われ前回の二の舞が案じられる
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クシガハナ再スタート
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中の岳への縦走路もガスに覆われる。見えているのは天狗平の辺か
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キャンプ場で水の補給が出来なかったので、ここで雪を取り込む
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駒ヶ岳へ向けて登る。ガスが晴れない
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クシガハナから４０分ほど、稜線の縦走路に出る
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駒ヶ岳へ向かう。前回よりは少し良いが先はガスに覆われる
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頂上まであと１５０ｍほど
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大倉口駐車場から６時間１５分ほど越後駒ヶ岳頂上。今回も周りの眺望はない
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昼食をしながら３０分ほど休憩
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ガスが晴れそうもないので下山
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縦走路、若干ガスが薄れた
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中ノ岳縦走・十二平登山口との分岐。ガスが晴れそうなので縦走へ
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前回のリターンポイント付近。諏訪平らしい
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縦走路、若干ガスが残るが行き先はわかる
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残雪。前回のようなホワイトアウトの中では歩けないなぁ～
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縦走路を振り返る
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縦走路を中ノ岳へ向かう。頂上付近がガスに覆われているのが心配
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縦走路途中には遅めの山桜も
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天狗平。中ノ岳頂上付近の雲が気に掛かる
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縦走路を振り返る
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縦走路
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縦走路から東側には荒沢岳
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縦走路のあちこちにイカリ草が咲く
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これも縦走路の一部。下り終えて振り返る
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所々にシャクナゲが咲く
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これが檜廊下か？
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縦走路西側は明日の八海山への稜線
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縦走路を振り返る。クシガハナは見えるが駒ヶ岳は見えない
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縦走路の一部は残雪に覆われる。下り終えて見上げる
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縦走路、四合目へ向かって登る。青空の覗き始めた
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四合目から中ノ岳。まだ若干ガスが残る
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正面に見える中ノ岳へ向けて登る
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縦走路を振り返る。駒ヶ岳も姿を現した
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もう少し、やっと避難小屋の屋根が見えて来た
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駒ヶ岳から３時間１５分ほど中ノ岳避難小屋。意外と長かったぁ～。正面、中ノ岳頂上
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避難小屋入口直ぐにトイレあり
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避難小屋内部
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小屋のコンロとヤカンを借用し、雪を融かして水を作る
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小屋で一服後、中ノ岳へ向かう
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中ノ岳頂上手前にはまだ雪が残る
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小屋から５～６分、中ノ岳頂上
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中ノ岳頂上より南側、丹後山方面
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中ノ岳頂上より西側、十字峡からのコース日向山
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中ノ岳頂上より東側、荒沢岳方面
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中ノ岳頂上にて、セルフ撮影
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中ノ岳頂上、方位盤
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１０分ほどの滞在で避難小屋へ戻る。駒ヶ岳もしっかり見えている
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避難小屋裏手。見事な青空になった
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明日、正面の八海山へ向かう取り付きの雪渓を下見
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避難小屋前、縦走路分岐、正面の笹薮からやって来た
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登山道脇には雪融けによる池塘？が出来ている
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池塘から登山道の雪渓へ戻る
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下りの雪渓。アイゼンは必須だな。八海山と駒ヶ岳
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途中まで下りた雪渓を見上げる
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下見を終え避難小屋へ戻る
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避難小屋内部。一人占めなので荷物を広々と広げる
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避難小屋二階
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荷物も広げたことだし、再び周辺を散策
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避難小屋前から越後駒ヶ岳
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中ノ岳避難小屋から、八海山の上に日が沈む
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夕暮れ時の避難小屋