CH:413945 火 打 山(2462m) ⑪  - 笹ヶ峰 -

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   妙高杉ノ原スキー場ゲレンデより、妙高山外輪山、三田原山~赤倉山
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   笹ヶ峰へ向かう妙高高原公園線から振り返る。雲海の先に上信越国境の山々
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   笹ヶ峰牧場から、金山~焼山
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   笹ヶ峰登山口ゲート前駐車場。6時20分スタート
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   深緑の登山道を歩く
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   勝手に命名している第2黒沢橋
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   黒沢橋を渡る。笹ヶ峰から約40分、5分ほど休憩
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   夏道から十二曲りを登る
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   最大の難所?、岩場を登る。ハードブーツだとかなり厳しい
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   やがて残雪帯が現れる
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   富士見平の手前で小休止、アイゼンを装着して再スタート
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   富士見平を黒沢岳へ向かう。南面の雪は殆ど融けた
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   富士見平から火打山。どのコースを滑り降りるか検討
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   黒沢岳下、トラバース道入口。高谷池ヒュッテが見える
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   トラバース道を高谷池ヒュッテに向かい進む
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   トラバース道から、天狗原山~金山、焼山~影火打~火打山。左遠くは後立山、雪倉岳~朝日岳
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   高谷池ヒュッテ。笹ヶ峰から約2時間50分。ここまでが長い
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   高谷池ヒュッテ前で15分ほど休憩
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   高谷池。積雪量が多いので看板の位置も高い
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   休憩後、火打山へ向かいまだ雪が残る高谷池を直進する
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   高谷池ヒュッテを振り返る
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   高谷池を振り返る。黒沢岳越しの妙高山が覗く
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   火打三兄弟
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   火打山へ向かい、天狗の庭を目指す
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   天狗の庭。かなり雪解けが進行中
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   天狗の庭から火打山~雷鳥平・雷菱
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   天狗の庭から火打山。もう少し水量があると、逆さ火打山が美しい
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   天狗の庭。夏道沿いに稜線へ向かう
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   雪が残る夏道登山道
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   稜線手前。右からのルートは通行止め、左へ行くのが正解
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   稜線を登り出して振り返る。雲海~妙高山
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   夏道の稜線道を雷鳥平へ向かい登る
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   夏道登山道
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   稜線道から振り返る。高妻山、遠くに北アルプス
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   夏道登山道の先に残雪
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   雷鳥平から雷菱。雲海の先には少し霞んでいるが佐渡島も見える
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   雷鳥平から火打山。ここまで来れば後僅か
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火打山へ続く夏道
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   火打山登山道から振り返る。冬は天狗の庭からここまで直進。先に妙高山
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   登山道を登る
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   登山道の脇には残雪。まだ滑れそうだ
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   残雪地の横に登山道は出ている
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   最後の登山道の上にはまだ雪が残る
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   火打山頂上。笹ヶ峰から約4時間30分。誰もいない
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   火打山頂上から妙高山
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   火打山頂上から日本海側に雲海
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   火打山頂上から、金山~焼山。少し雲が掛かり始めた
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   火打山頂上にてセルフ撮影
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   スキー滑降下山準備完了
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   火打山南東面をスキー滑降下山
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   滑降下山途中から、雷鳥平~雷菱
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   火打山南東斜面。最終的には左上の天狗の庭まで登り返さなければならないが、下部の状況がわからない
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   途中から降りて来た斜面を見上げる
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   天狗の庭までの登り返しも結構あるなぁ。下部の状況はまだ掴めない
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   滑降斜面エンド、雪は繋がっているか?。まだ確認出来ない
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   滑降斜面エンド。やはり雪切れしており、先の雪面に繋がっていない
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   先がわからないので、左の丘を藪漕ぎで越えて雪面へ出ることに
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   藪漕ぎ開始
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   藪漕ぎ途中
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   藪漕ぎ最終。ここを下りれば雪面に繋がる
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   藪漕ぎを終えて雪面に下り、振り返る
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   ここから天狗の庭に向かって登り返す
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   登り返しから振り返る。藪漕ぎの向うに火打山
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   登り返しの雪面横に、雪解けの小川が流れる
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   登り返しの段差
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   天狗の庭から火打山を振り返る。正面=下った南東斜面、右=雷鳥平
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   天狗の庭。あそこの夏道のところまで戻る
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   天狗の庭を振り返る。影火打~火打山~雷鳥平、右奥に雷菱
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   天狗の庭。夏道から高谷池へ戻る
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   天狗の庭から火打山を振り返る
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   夏道と残雪がミックス
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   高谷池へ戻る途中から、火打三兄弟を振り返る
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   高谷池。ヒュッテを目指す
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   高谷池ヒュッテまで戻る
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   高谷池から火打山を見納める
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   15分ほど休憩後、下山へ
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   残雪の登山道へ入る
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   赤いリボンに沿ってトラバース道へ向かう
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   トラバース道を戻る
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   トラバース道から振り返る。高谷池ヒュッテが見えている
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   トラバース道の途中も、夏道と残雪のミックス
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   トラバース道から火打三兄弟
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   トラバース道を戻る
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   トラバース道出口(入口)
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   トラバース道出口(入口)を振り返る
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   黒沢岳下。ここからスキー滑走下山
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   富士見平、スキー滑走で下る。正面=高妻山
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   残雪帯。まだ雪が繋がっているが、あまりにも汚いのでここから板を外して歩く
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   残雪帯終了、夏道を下る
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   下山。正面に乙見湖と高妻山
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   下山道
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   十二曲り上。10分ほど休憩
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   黒沢橋。数人が休んでいるので、このまま通過下山
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深緑の登山道を下る
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   第2黒沢橋。ここで顔と手を洗いサッパリする
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   10分ほど休憩後、第2黒沢橋から下山へ
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   登山道を下る
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   やっとゲートが見えて来た
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   往復9時間5分ほど、無事駐車場へ戻る
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   コーヒーを飲みながら片付け、帰宅へ向けて出発