「かるたの会」会長直筆による看板

会場全体の様子。ステージ上は正副実行委員長、かるたの読み手の皆様。

畳三帖が試合場です。赤い線をはさんで相手同士、相対します。

正副の審判団が22枚ずつ各チームに向けて均等に並べていきます。 並べられた絵札は移動できません。

並べられた絵札。実に細かく綺麗に描かれています。

選手の皆さんは読み手の声にできるだけ早く反応し、絵札を取る為に真剣そのもの。

会場内は４つの試合場で同時に競技を開始します。

ＪＡ石見銀山の女性部の皆さんによる豚汁が休憩時間にふるまわれました。

味付けの味噌を含み、ほとんどの素材が大田市産の「地産鍋」です。 実においしかたっです。

大森にある「有馬光栄堂」さんの「げたのは」と「銀山あめ」もふるまわれました。

試合を離れてのひと時に皆さん満足そう。自然に笑顔もこぼれます。

優勝した「スーパースターチーム」のインタビュー。

準優勝の「石見銀山ガイドの会Ａチーム」の表彰。

優勝の「スーパースターチーム」の表彰。