エッセイと虚構と+α

日記やエッセイや小説などをたまに更新しています。随時リニューアルしています。拙文ですが暇つぶしになれば幸いです。

つぶやき

2015-07-08 17:53:41 | +α
記事を幾つか編集しました。副題のリニューアルをかなり久しぶりにしたということで、へんてこりんな箇所を訂正してみました・・・。

あとなでしこJAPANが優勝すると予想したんだけど見事に外れました(ーー;)!
スコアは日本2-1アメリカになると思ったんだけど、実際はアメリカ5-2日本でした。大儀見選手が前半30分辺りにゴールするのは当てたけど、点差がこんなに開くとは思わなかったですね・・・。

iTunesレンタルで映画を観てます。1つ400円くらいだけどズボラな私には良いツールでござります。

無難な生活をすることが下半期の目標です

2015-07-07 18:58:02 | 日記
陽がなかなか暮れない。最近の悩みは身体の衰えをどう受け入れましにしていくかということで、さほど変わりない日常が続いているのである。
Xbox360の2D格闘ゲームにハマってしまった。タイトルはKof2002umというやつでとても面白い。アメリカが主なマーケットであるXbox360のコントローラーは、日本のゲームにはいまいち馴染まない。以前amazonで買ったアダプターでPS2のコントローラーを使えるようにしていた。だからKof2002umでの難しい技も何とかスムーズに入力して出せるようになった。備えあれば憂いなし。
なのではあるが、自分の身体の老いをどうしていくかということに対する準備が出来ていなかったのである。
現在18:48、陽はまだ暮れていない。暇だ。
書くことが乏しい。
しかしこれからも神経の消耗をなるべく軽減するために日記作文とつぶやきだけをしていこうと思っている。

本の紹介9

2015-07-03 17:23:24 | 本の紹介
①おぼれる人生相談 松浦理英子 角川文庫



巻末の五木寛之さんとの対談が印象的

②自力と他力 五木寛之 ちくま文庫



読みやすいけれど五木寛之さんのエッセイの主要なものが凝縮されてます。

③生きるヒント2 五木寛之 角川文庫



最初の章と巻末のあとがきに何度か精神的に救われたのを覚えています。良い本です。

④情の力 五木寛之 講談社こころの新書



筆者も書いているが、読者層のターゲットは中高年。しかし20代の私にはなぜか染みた。

⑤元気 五木寛之 幻冬舎文庫



上記4冊同様、こちらもエッセイで、読みやすく癒されます。

⑥人生案内 五木寛之 角川文庫



どうしても似たニュアンスのタイトルが多くなってしまうのが、五木寛之さんのエッセイのデメリットでもあり、また素晴らしいメリットでもあるのです。

⑦人間の関係 五木寛之 ポプラ文庫



五木寛之さんのエッセイの中ではメジャーな部類に入るのかな?他のエッセイよりフランク気味ですが良い内容で、オススメです。


以上、五木寛之さん関係のエッセイ7冊を紹介です。

本の紹介8

2015-07-03 15:26:41 | 本の紹介
このカテゴリーでblog記事をupすることを迷ったのですが、勘というかなんとなくで書いてみます。

①寂聴生きる知恵 集英社文庫



ぼくが18歳、大学でぼっちだったときによく読んでいた瀬戸内寂聴さんの本です。寂聴さんのエッセイの中でもよりわかりやすい内容です。

②老いを照らす 朝日新書 瀬戸内寂聴



わりと最近読んでいる。瀬戸内寂聴さんの新書で上記の本と同様、物語ではなく時評やエッセイです。歴史とかが好きならオススメです。

③生きることば あなたへ 瀬戸内寂聴



名言集流行りの最近のご時世にはぴったりの一文~短文が1ページに収まって心に響くことが書いてあるというような内容です。オススメです。


とういう上記の瀬戸内寂聴さんの3冊のエッセイというか時評というかそんなような感じの本を紹介させていただきましたm(_ _)m


あとはネットにあったぼくに似た人の自画像




↑こんな感じの奴だけどまぁ100kg越えてるし仕方ないよな~(-_-)はは(泣)

何にせよ夏ですね_φ(・_・笑