私が若くて元気ならば あららで済むことかも知れない
でも最近 自分が仕事できる時間の限界を感じている
主人がトイレのマットに
ポケットに入れていたドリンク剤を落とし壊し
トイレマットが黄色のしみがいっぱい広がったのはこれは単なるアクシデント。
しかし これどうしたん?と聞いたとき
ビンが壊れたのは掃除したし それから拭いたとも
ドリンク特有の黄色のしみがいっぱい広がって
たとえ拭いても 湿っている状態で
主人には洗う選択肢はないのかと思う。
私が聞くと( 決して問い詰めていませんよ)
(でも 私が冷静に聞いているのが すでに問い詰められていると感じているのでしょうが)
拭いたことを強調する。
なにも主人に洗ってほしいといっていない
「これ 汚れたから洗っといて」でいいのである。
そして女特有の 思い出しムカつき (私だけの 特長かもしれませんが)
トイレマットがそんな状態でも全く気にならないのなら
私が日ごろトイレマットを洗い、交換し、掃除をしていることなど
全くもって知らないんだろうなとまで思える。
そしてだんだん腹が立つ。
しかし パソコンの具合が悪くなったら
すぐ診てくれたからよしとしよう
こうやって自分でムカつきを押さえるのであります。
このトイレマットですね。
「絶対 お父さんはそのままに放置しているだろうから」と
出勤前のあわただしいときに 一部始終を見ていたらしく
メアリーがメールで教えてくれたのでした。
私はほとんど新宅のトイレを使わないので教えてもらわないと
夜になってましたねぇ。
なんでもそうですが 物事は早いうちに解決しないと。
ほんのアクシデントなんですが・・・。
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