!?・・・いわゆる嫌われるアカデミックなる学問の弱点は、初歩の、難しい言葉を必用としない段階において、無理矢理に難しい言葉をあてて説明しようとしてしまうところに、敷居を高くして、せっかく学びたいと思っている無垢な意欲をそいでしまう!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月3日 - 01:08
初歩は、簡素な言葉と感覚でクリアすべき!?
初歩において、感覚で会得できたものを基礎に、
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月3日 - 01:10
さぁ!!、
その先の世界の魅力を欲する意欲が現れたのなら、その時にこそ、ちょっと小難しい言葉ではあっても、アカデミックな学問を展開してゆく時が、来る!?
・・・前記の呟きは、ヴェルナー著『コール・ユーブンゲン』を見ながら、思ったまでです・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月3日 - 01:13
なかなか頑張って書いてる!!しかし、ちょっと初歩的に小難し過ぎる!?(苦笑)
惜しい!?(苦笑)
西洋哲学の根元においては、感性よりも知性・理性を重んずる方向があったとのこと!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月3日 - 01:17
とはいえ、
人生のさまざまな段階において、感性が知性を上回って「理性」に近付くことも・・・あるのかも!?
感性、知性、共に時と場合によって有効活用すべし!?
・・・ピアノ調律師の父、批評家的な母の間から生まれた自分を、ふと思ってしまう次第です・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月3日 - 01:20
感性と、知性の、どちらも!!!時と場合によって、尊重して、有効活用したい!!!
目指すは、ジンテーゼ!?
知性と感性、
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月3日 - 01:21
その優越を決めるは、
・・・人間の勝手!?