磁器装飾アトリエ&教室 ピアットスカーナ(東京)な暮らし

伊フィレンツエ18世紀からの伝統技法で磁器に装飾しています。「自由な発想で普段の生活は魅力的に変えられる」を合言葉に。

どこまで行こうか1:Verso dove? 1

2010-06-19 23:04:43 | 伊の街(ウンブリア/ラツイオ)
[講演会][習い事] ブログ村キーワード
江戸博で催された講演会
フラッシュの数が気になり
翌日の新聞を開くと
文化面にB5サイズほどの記事。

10年計画で夢を実現しようとする
彼らのHPは▼こちらです。

花火の季節がやってきて
隠れた名所を探訪しながらの江戸の夏
そんな粋な年があってもいいな。

写真:
真夏もひんやりだった皇帝ネロの黄金宮殿
「ドムス・アウレア」の遺跡内にて
"ただいま発掘中"の場面(ローマ)


▼磁器絵付教室「ピアットスカーナ」(土日、平日増設中)
体験レッスンは、6月:19、26(土)13:30~、7月から(木・土)OK
▼陶磁器絵付工房「ピアットスカーナ」(不定休)
詳細はホームページ
またはtmksimmon@gmail.comへお問い合わせ下さい。

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Sono andata alla conferenza organizata certa NPO. IL desiderio, sia un sogno, sia un passione, e' il ricostruizione del castello di edo che distrutto' compretamente nell'incendio tempo fa. Ho sentito dire che sia un simbolo di Pace, sia un simbolo con rinascente speranza del giappone secondo lolo concetto. Per intanto quella solidarieta' puo' andare. Qui cetro Tokyo si trova i resti scononscuti. E' vale la pena di cercarli. Sarebbe buona passeggiata in estate. Volete? (Foto: domus aurea 2005)


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