ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

ビオトープの今

2024年04月08日 | 生き物 自然

 

冬を越したマツモムシ(一枚目)とルリボシヤンマのヤゴ(二枚目)。どうやらマツモムシは、滝つぼビオトープで越冬したようで、凍結防止のための発泡スチロールをどけたらすでにいた。ヤゴはポリバケツに移して凍らないところに冬場は避難。二頭いたのだが一頭は滝つぼビオトープに戻し、これはこのままポリバケツに入れたまま羽化するまで待とうと思っている。更にもう一頭ルリボシヤンマのヤゴはいるのだが、それは池端ビオトープ(こちらは冬でも凍らない)の方に放しているので今現在どうなってるかは全く分からない。

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