ピカビア通信

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布団の始末 実践編

2024年12月05日 | 古民家暮らし

 

予定通り布団類を処分した。今回は前回より大分多く、敷布団4掛け布団2その他毛布タオルケット枕で全部で20点以上となった。車に収まりきるか不安だったが、助手席にも詰め込み何とか収まった。布団の無くなった押し入れは、例によってネズミの糞だらけ。何せ30年は手付かずの押し入れだったので。

それらを車で30ほどの処理場に持って行く。そこでまず受付で申し込み用紙を提出。これは予めネットからダウンロードして記入してあるのでスムーズに進むが、そうでないとその場で用紙を貰い記入となるので、そういう車の後ろに付いたら結構待たされることになる。そしてICカードを貰い車全体の重量を計り(停止したところが重量計になっている)焼却場内に入る。そこで指示された位置まで移動して荷を下ろし、再び帰りの受付で重要を計りその差の重量分の料金を支払うというもの。今回は420円、業者に頼んだら少なくとも5000円はするだろう。自分でやれば大分安く済む、なのだがそれなりの手間はかかる。

 

 

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