ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

布団の始末

2024年12月03日 | 古民家暮らし

 

やっといらない布団類を始末する気になった。前回敷布団を4枚ほど始末したのは今から四年前。ということは四年振りの布団の始末か。今回は前回よりは多く始末するつもりだ。田舎の家は兎に角布団類が多い。昔は親戚中が集まりそれ用に十何セットの布団を用意していた。それらが使われないまま押し入れにしまわれてるという訳だ。始末する方法は市の焼却場に直接持ち込むというもので、料金も家電のようなことはなく大してかからないが、車に押し込み家から30分ほどの山の中の焼却場に行くのがちょっと面倒臭いのだ。布団自体が昔のものなのでやたら重いというのもネガティブ要素。まあしかし、このチャンス(やる気)を逃すといつになるか分からないので、絶対やらねば。

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