銀閣寺(京都・銀閣寺町)前編 撮影日 2010.4.1(木) [HomePage][Yahoo!地図]
・前出『哲学の道』の北端より山の上へ向かって続く道を登る。沿道にはみやげ物屋や飲食店がぎっしりと軒を連ねています。
・坂道を200mほど登ると『銀閣寺境内図』が。
・銀閣寺の入口。
・門をくぐると、道内では見られない見事な椿の生垣が続いています。右は「春期 特別公開」の看板。
・入場券(正確には別の名称だったような)の券売所と境内への入口の第二の門。
・門をくぐって境内へ。いきなり和風趣味全開の日本庭園になっています。
・少し歩くと右手にあの有名な建物が姿を表します。これは『観音殿』という建物であることを今更知りました。
・観音殿のそばには『八幡神』の小さな社が。「銀閣寺の鎮守さま」とのことですが、お寺の中の神社とはやはり何か妙な感じ。
・見事な砂のオブジェの『向月台』や『銀沙灘』。
・こちらは『方丈(本堂)』の建物。
・国宝の『東求堂』。このときは内部の特別公開をしていましたが、入らずにパス。
・係のおじさんが砂のオブジェをせっせと整える作業をしていました。
・庭園の池や庭木など。
・池を挟んで見た東求堂。
・散策路は斜面に向かってのびています。途中、『辨財天』の小さな社が。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・前出『哲学の道』の北端より山の上へ向かって続く道を登る。沿道にはみやげ物屋や飲食店がぎっしりと軒を連ねています。
・坂道を200mほど登ると『銀閣寺境内図』が。
・銀閣寺の入口。
・門をくぐると、道内では見られない見事な椿の生垣が続いています。右は「春期 特別公開」の看板。
・入場券(正確には別の名称だったような)の券売所と境内への入口の第二の門。
・門をくぐって境内へ。いきなり和風趣味全開の日本庭園になっています。
・少し歩くと右手にあの有名な建物が姿を表します。これは『観音殿』という建物であることを今更知りました。
・観音殿のそばには『八幡神』の小さな社が。「銀閣寺の鎮守さま」とのことですが、お寺の中の神社とはやはり何か妙な感じ。
・見事な砂のオブジェの『向月台』や『銀沙灘』。
・こちらは『方丈(本堂)』の建物。
・国宝の『東求堂』。このときは内部の特別公開をしていましたが、入らずにパス。
・係のおじさんが砂のオブジェをせっせと整える作業をしていました。
・庭園の池や庭木など。
・池を挟んで見た東求堂。
・散策路は斜面に向かってのびています。途中、『辨財天』の小さな社が。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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