ノートルダム聖堂(フランス・Paris)後編 撮影日 2009.11.5(木) [HomePage][Googleマップ]
・パリ中心部の巨大聖堂散策の後編。
・聖堂が開くまでまだ間がありそうだったので、聖堂の脇に回ってみることに。
・聖堂の脇にはニョキニョキと動物の石像が突き出しています。
・壁面には「これでもか」というくらい、あらゆる場所に装飾が施されています。
・聖堂の裏手より。こちらは公園のようになっていましたが、まだ時間が早いせいか中には入れませんでした。
・東の空が白んできて、朝焼けの空に。
・聖堂で最も高い尖塔。
・尖塔の先端部分。ちょうど月が重なる位置に出ていました。
・屋根の上の像と、ステンドグラスのはまった大きな窓。
・壁から突き出す動物像は一体一体微妙に異なっています。皆、口に穴が開いており、何らかの用途がありそうですが、その使い道はよく分かりません。意味としては仇敵を迎え撃つ守り神ということなのでしょうか。
・古い像は風化が進んでどこか妖怪じみた見た目に。
・正面入口へ戻ってくると、聖堂内へ入れるようになっていました。
・入口に貼られた注意書きには「ようこそ」と日本語も見えます。聖堂内は撮影禁止のため、写真は撮りませんでした。中では朝のミサが開かれて荘厳な雰囲気。壁に沿っていろいろな展示物があったので、それらを見ながら聖堂内をぐるりと一周してきました。後の調べでは、有料で塔の上にも登れるようでしたが、この時はそれに気づかずじまい。
・聖堂を後にして、パリの街の散策へ。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S55-250IS]
・パリ中心部の巨大聖堂散策の後編。
・聖堂が開くまでまだ間がありそうだったので、聖堂の脇に回ってみることに。
・聖堂の脇にはニョキニョキと動物の石像が突き出しています。
・壁面には「これでもか」というくらい、あらゆる場所に装飾が施されています。
・聖堂の裏手より。こちらは公園のようになっていましたが、まだ時間が早いせいか中には入れませんでした。
・東の空が白んできて、朝焼けの空に。
・聖堂で最も高い尖塔。
・尖塔の先端部分。ちょうど月が重なる位置に出ていました。
・屋根の上の像と、ステンドグラスのはまった大きな窓。
・壁から突き出す動物像は一体一体微妙に異なっています。皆、口に穴が開いており、何らかの用途がありそうですが、その使い道はよく分かりません。意味としては仇敵を迎え撃つ守り神ということなのでしょうか。
・古い像は風化が進んでどこか妖怪じみた見た目に。
・正面入口へ戻ってくると、聖堂内へ入れるようになっていました。
・入口に貼られた注意書きには「ようこそ」と日本語も見えます。聖堂内は撮影禁止のため、写真は撮りませんでした。中では朝のミサが開かれて荘厳な雰囲気。壁に沿っていろいろな展示物があったので、それらを見ながら聖堂内をぐるりと一周してきました。後の調べでは、有料で塔の上にも登れるようでしたが、この時はそれに気づかずじまい。
・聖堂を後にして、パリの街の散策へ。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S55-250IS]
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