行き先が何処であろうと

2006-05-07 | Weblog
親友が悩んでいる。
親友の悩みは感染する(良い意味で)。
10代半ばで出会い、お互いもう31歳。
悩みも年齢に応じて。語り合い、共に笑って泣いて苦しんで。

僕は割と面倒な事からは目を逸らす性格。
そんな時、彼の深い苦しみにハッとさせられてきた。
「俺はしっかり向き合ってないなぁ」って。
それぞれの道で悩んでいても、同じ時代を生きてきた親友だからこそ
どこか必ず自分にもあてはまる。
これからもずっとずっと、
いろんな事に悩み、苦しみ、抜け出して、バカ話で笑い、
泣きのギターに鳥肌を立てていくんだろうね。

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3 コメント

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Unknown (Unknown)
2006-05-11 19:51:20
>goriphantさま

ありがたいものですな



>ばばんげ

そうそう。

この日も何の目的も無くウロウロしてた気がします。

道に迷った真っ暗山の中から聞こえてくる賛美歌。

また聞けるといいね。



白蛇。ばばさん泣いてしまうんじゃないか心配です。

プリーズ・ドント・リーブ・ミーの時、

お互いの顔見たら二人とも泣いてたね。
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Unknown (ばばんげ)
2006-05-10 20:26:32
懐かしいね~。これ何年前だろう?グリーンパークの芝生に置いてセルフタイマーで撮ったよね~。



なんかキュ~ンってしたよ。



泣きのギターとボーカルに鳥肌立てましょうぜ。

後数日だね~♪
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yes! (goriphant)
2006-05-07 20:11:11
love!!
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