時々、ウォーキングの話題を書いてます。
ま、歩くといっても、たかだか10～30分程度のものですけど。
これから、歩くのには最適な季節ですね。（花粉を除いては）
歩くのも平日と休日、午前と昼と夕方。
曜日も時間帯もバラバラ。
住宅地なので、いろんな方とすれ違う。
本格的にウォーキングやジョギングしてる人、散歩の親子連れ、健康やリハビリのために歩いてる年配の方…
最近は特にマスクもしているので、どんな方かは詳しく知らないけれど、同じ時間帯におそらく同じ方とすれ違うと、やはり気になる。
今日もお元気に歩いてる。家庭団欒の時間なのかな。などなど。
真夏や真冬。
極端な季節でも、歩く人は歩く。
先日、強風の日に「無茶だったかな？」と思いつつ必死で歩いていると、やはり歩く人いますね。同じように。
私でも吹き飛ばされそうな日だったのに、両親くらい、いやもっと高齢と思われる方が、ウォーク用ストックを活用して歩いていた。普段でもお見かけする方ですが、この日はちょっと心配になった。
でも、それが生きがいだったら。余計なお世話ですよね。
目的は違えど、みんな歩くことが、日常の一部になっているのですよね。
歩くことは気分転換と健康づくりが目的。
景色を楽しながら、そんな人たちをチラ見して歩くのが、はぎおのウォーキングのもう一つの楽しみだったり。
自分の足で歩く。何気ない「普通の日常」が、とてもありがたく感じます。
