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座席に着いたら、シートを正しく合わせてください。
シートベルトを締めるより先に座席に位置を動かすのが楽です。
ところで、
身長(というより“座高”でしょうか)の低い人は、
どう合わせても前が見えないことがあります。
そういう人は、遠慮なく座布団を使いましょう。
ただし、教習車にも試験車にも常備されていませんから、
ご自身で用意してもらわなければなりませんけど。
そう。
試験の時だって、座布団を使って構わないのですよ。
安全に運転するために必要なのですから、堂々と使ってください。
もし気まずい空気が流れたら(そんなことは無いはずですが、そう感じたら)
乗車する時に、
「座布団を使わせてもらいます」と
一言、試験官に断っておけば、気持ちが落ち着くでしょう。
なお、座布団を使うと、ペダルまでの距離が長くなります。
当然のことですが、足が届かないようなのはダメです。
自分に合った座布団をいくつか試してみると良いと思いますよ。
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