☆つる姫の星の燈火☆

#61 母の誕生日と世界のオオタニサーン

今日は母の90歳のお誕生日。

卒寿でございます。

公共交通機関で日帰りで行ってこれる距離であれば、ちょっとでも顔を見ておめでとうを言いたいのですが、無理なので花を贈りました。

贈る品物の写真を送ってくれるサービスがあるショップでしたので、これが送られているはずです。

卒寿は紫、だそうですね。

要介護4の母ですが、それなりに余生を楽しんでくれていればうれしいのですが、身体の自由が利かないというのは、辛いことでしょう。

 

それに合わせたわけでもなかったのですが、ちょうど昨日紫色の鳥を描きました。

紫とか青系は、写真に写すと本来の色が出にくいですね。

編集していますが、元の色とは少し違います。

そして、そもそも、紫色は作りにくくて、まあ、すべての色は作るのが難しいのですが、なかなか思う色が出せませんでした。

シロハラムクドリ、と思いますが、藤色なんちゃら、とか書いてあるものもあるので、正確な名前がわかりません。

これを描いていても思ったのですが、数年前から全く進歩がないし、かえって昔の方がよかったような気もします。

独学には限界があるとも思うし、まあ趣味ですので自画自賛でもよいのですが、向上心の強いおばさんなので、少なからず苦しんでおりますよ。

 

それはそうと、昨日は地震が起こるほどのビッグニュースが入ってきましたね。

大谷君の結婚!

これはたまげましたが、実におめでたいことです。

世界のオオタニの妻になる方も、選ばれし方なのでしょう。

言い方は悪いですが、女子アナ、アイドルなどを選ぶとは思っていませんでしたが、どのような素敵な女性なのでしょう。

ワイドショーは観ない私も、さすがにしばらくは気になるところです。

くれぐれも、女子アナ、アイドルの方を云々する意図はありませんので、ご承知ください。

大谷君のキャラ的にそう思っただけで、その筋の方かもしれませんし。

いずれにしても、マスコミの方は、憶測とか過剰な取材で、人の人生を台無しにするような取材とかはやめてほしいものですね。

それこそ、虐待ですよね。

そういうことは、流行りのコンプライアンス的には問題にはならないのでしょうか。

 

今日の言葉

結婚の前には目を大きく開き、結婚の後は半分閉じなさい。

 Keep your eyes wide open before marriage, half shut afterwards. 

アメリカの政治家、ベンジャミン・フランクリン

 

大谷君がワンちゃんを飼っていると聞き、一人で留守番などさせるはずもないし、誰が面倒見ているのかなあと思ってはいましたが。

そゆことだったんですねえ。

大谷君とわたし、わんこを飼っている、それだけが共通点ですわな。

 

ご訪問いただきありがとうございます。

感謝をこめて

つる姫


私の好きなものは笑顔。笑顔は世界を救うと信じるつる姫のブログです。

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